珍しく太から呼び出されてアパートへ行ってみると、部屋中が紙に埋もれていました。
ひっくり返ったり裏返ったりしている本をみてみるとほとんどが変態する昆虫について、蝶の生態について、蝶の図鑑などでした。
更に自分で調べてコピーしたのでしょう、足の踏み場もないほど用紙が積み重なっていました。
それを踏まないようにして歩くのは至難の業で、仕方なく手で資料をかき分けながら部屋に入ることになりました。
理一郎:お前、一体なにを調べてるんだ
太:なにって、昆虫についてに決まってるだろ
理一郎:まさか、あれからずっと調べてたのか?
太:もちろんだよ。これが僕の体に起きていることなんだからね
ひっくり返ったり裏返ったりしている本をみてみるとほとんどが変態する昆虫について、蝶の生態について、蝶の図鑑などでした。
更に自分で調べてコピーしたのでしょう、足の踏み場もないほど用紙が積み重なっていました。
それを踏まないようにして歩くのは至難の業で、仕方なく手で資料をかき分けながら部屋に入ることになりました。
理一郎:お前、一体なにを調べてるんだ
太:なにって、昆虫についてに決まってるだろ
理一郎:まさか、あれからずっと調べてたのか?
太:もちろんだよ。これが僕の体に起きていることなんだからね



