昨日8月2日夕刻ごろ、大阪・西成区のアパートで火事があった。火の手はたちまち周辺の建物にも燃え広がっていき、あわせておよそ700平方メートルに及ぶ範囲が焼けていることが確認された。警察と消防によると、2日午後6時30分すぎ、大阪・西成区北の2階建てのアパートで「大きな火の手が上がっている」と通行人から119番通報があった。消防車など40台以上が出て消火にあたった結果、火は火元とみられるアパートの周辺にも燃え広がり、あわせて5棟、およそ700平方メートルが焼けてしまったとのこと。警察によると、火元とみられる部屋は40歳代の男性が一人暮らしを行う部屋と考えられ、火事を境に行方が分からなくなっているとのこと。なお、本件火事におけるけが人や逃げ遅れの情報は確認されておらず、警察と消防が引き続き原因調査を進めている。

