『おはよう! ちゃんと起きてる⁉』 学校へ向かうためバスに揺られてうとうとしていたら クラスメイトで幼なじみのあいつからメッセージが届いた。 今でこそ家は少し離れているが 小学校からずっと一緒の腐れ縁。 いつまでも心配性の姉みたいに接してくるあいつに 俺は短く返信を書く。 『大丈夫。心配しすぎ』 『心配性な彼女(あいつ)』 ===============