感想ノート

  • お互いのことを知ったからこそ、恋人関係が終わってしまうことが受け入れられない。
    それだけで、相手に惹かれていると知るには十分でした。
    由花が言っていたように、恋人じゃなくなったらもう好きじゃないの?と思うには難しいほどに、彼からの優しさを感じて。
    彼のことを知りたくて、どれだけ突き放されても諦めなかった由花が、真実を知り、それでもそばにいると決めたのは、純愛だなと思いました。
    最期まで、2人が笑っていられたらと願っています。
    素敵な物語を、ありがとうございました!

    碓氷澪夜 2024/03/19 15:19

  • 徐々に感覚が失われる病気、さぞ恐ろしいことでしょうね。
    いっそ、一気に病状が悪化して儚くなるならば諦めもつきそうですが、ゆっくりと、しかし確実に迫って来る死というものの恐怖は並々ならぬものだと思います。
    喜一は由花を悲しませたくなくて事実を告げなかったのでしょうが、彼女にとっては理不尽な別れを強いられることの方が苦痛だったのかもしれませんね。
    この先彼らがどうなるかわかりませんが、穏やかで幸せな思い出をつくることができたと思いたいです。

    歌川ピロシキ[ 2024/03/17 23:39

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