私にとって貴方の愛は深いし、如何していいのかも分からない
そんなに簡単に忘れてしまえるほど私は器用じゃないから
こんな風になって初めて貴方を愛していた事に気付くの
ねぇ、私だけ見てなんて言わないわ
だから今だけはどうか私を抱きしめていて欲しいの
貴方の心の中に私は居ますか
貴方と出会って何度季節が変わったかな
いつの間にか貴方の隣で笑う人は綺麗な女性になったよ
そういえば最近見ないけれど元気にしてるかな
そんな事を思いながら一人部屋の中で思い出している
貴方が私を忘れてしまうまであとどれくらいかな
まだ心の中には貴方が残っているのに
私の事はどうぞ気にしないで
いつか誰か素敵な人と幸せになって下さい
そんな風に思えれば楽なのにどうして出来ないんだろう
きっとこの先ずっと貴方の事忘れられないんだろうな
もしも叶うならもう一度あの日に戻れたら良いのにね
私が貴方に出会った事も二人の時間が重なった事も
全部夢だったって思ってしまえば楽になるのかな
だけど本当は嘘でも良かった
夢でも良いから会いたかった
もしも貴方に出会わずに生きていたら違う日々を送っていたのかな
だけどそれはそれで嫌だなって思うのはどうしてだろう
だってこんなにも好きになってしまったんだよ
もう会うことも声を聞くことも無いけれどせめて忘れる事は許して欲しい
最後に一つお願いがあるのです
もし私が何処かで泣いているとしたらその時は何も聞かずにそっと抱き締めて欲しいの
涙が出るほど笑った時も嬉しくて泣いた夜もどんな時も貴方の笑顔に支えられた
貴方がくれた優しさも愛情も全て宝物です
ありがとう
さようなら
空高く舞い上がる白い雪
まるで私たちの夢みたいね
冬の夜には星がよく見えるって
君の声を近くで感じたいの
街灯の下2人寄り添いあって手を繋いで歩く帰り道
このままいつまでも側にいれたら良いなぁ
君の優しい言葉1つ1つがとても温かくて心に溶けてゆく
いつもは素直になれなくてついつい強がってしまうけど
本当は寂しい気持ち隠してる
冬になると寒くなるよねって当たり前の事を言った後に
繋いだ手を強く握りしめてくれたね
その手がとても優しくて泣きそうになった
隣にいる事がいつしか当たり前のように過ごしてきたけれど
これからもこうして笑って過ごす事が出来るのかな
君は今でもあの日のまま私の事を好きでいてくてくれているのかな
こんな事を考えてばっかりで不安になるけど今は一緒にいられる喜びを感じていたいな
街中キラキラ光り輝くクリスマスの夜
2人で同じ未来を描いてゆきたいと思うのです
ずっと大好きだよ
I just wanna be with you.
雨降り続いた憂鬱な月曜日に
いつもよりも暗い顔をしたキミを見て心配していたのに
今日は何があったの
何かあったなら話してみて
私で良ければ聞くよ
ほら遠慮せずに
少しづつでもいいよ
ゆっくり焦らずいこう
悩みや苦しみは誰にでもあるものだからね
1人で抱え込まないで頼ってほしいよ
私が出来る事があるならば全力で協力するから何でも言ってね
だからいつでも帰っておいで
たまには電話してくれても構わないから
また落ち込んだ時は思いっきり甘えて来ていいからね
私はいつだってキミの味方だよ
誰にも言えない秘密の一つや二つはあるものでしょう
無理をして明るく振る舞う必要は無いからね
本当の自分を見せれる人が居るだけで心が落ち着くはずなんだから
そんな存在になれるように努力していくから安心していてほしいな
もっと頼ってくれてもいいんだよ
困った時にはすぐに飛んで行くからね
どんな事があっても絶対に離れないから
大丈夫怖がらないで
どんなに辛くて苦しい時にも決して諦めず前を向いてきたんだから
今度は自分が幸せを掴む番だと思える時まで頑張ろうよ
きっといつか報われる日が来ると信じて
私に出来ることは何だろうって考えながら毎日を過ごしています
キミの力になりたい
ただそれだけを胸に抱いて頑張っていきます
キミと一緒に居られるこの時間を大切にしたいと思います
私にとって大切な存在であると胸を張って言えるから
今はまだ小さな力だけど私にも応援させて下さいね
こんなにも誰かを愛して生きていけるって今まで知らなかったよ
だからこれからは私と二人で色んなことを感じながら歩いて行こうね
ずっと一緒だよ
I will always love U forever and a day
新しい世界への扉を開いて飛び込む勇気を持って
まだ見ぬ景色を夢見て明日へ進もうと誓った日の事を昨日のように覚えている
この広い世界で巡り合えた奇跡は偶然なんかじゃないんだって今になってやっと分かった
これから先の長い人生の中でたくさんの壁に当たっていくかもしれないけれど
そんな時はお互いを支え合って乗り越えていける様に一緒に歩んで行きたい
何気なく過ごしていた日々の中に溢れていた優しさに気付かずに過ごさないよう
君が教えてくれた全てを受け止めて歩いてゆくから
この先に待ち受ける様々な出来事に戸惑いを感じる事もあるけれど
一人きりじゃ抱えきれないような大きな夢を叶えていく為に
君の側でいつまでも見守っていて欲しい
そう強く願うから
出会いの数だけ別れがあるという現実を受け止める強さは持っていないとダメだけれど
どうしても辛い時支えてくれるのはやっぱり愛する人との思い出だと思う
一つ一つの瞬間を大事にして大切に積み重ねてゆこう
もし君がいなくなってしまったとしても忘れはしないから
私にとってかけがえのない人であり大切な人であるということだけは
ずっとずっと変わらないからこれからも変わらずに私に笑いかけて下さい
まだ見ぬ未来に怯え立ち止まってしまうこともあるけれど
そんな日は目を閉じればいつだって浮かんでくる二人の笑顔があるから
例え遠く離れてしまっても繋がっている事を感じられるなら
どんな時でも笑顔でいれるような気がするよ
今目の前にあるこの道を真っ直ぐに進んでいけば必ず答えが見えてくるから
迷わずに進むことが出来るのは
信じ続けていれば叶わないものなんて無いと知ったから
そしてその先に広がる新たな始まりを告げる道が
どこまでも続いている限り終わりはない
どんな事も乗り越えてみせるから
まだ見ぬ未来へ
これから先も
ずっと二人
一緒に歩いて行こう
これから先も
ずっとずっと一緒に
ずっとずっと
二人の想いは一つだよね
もう二度と戻れない時間を懐かしむ事は無駄ではないと思うけど
今の自分には必要の無いものだと気づいたから
もしも過去に戻れたとしたらあの日に戻りたいと思っても仕方が無い
あの時の私は自分自身を見失っていたの
周りがどんなに何を言おうとも耳を傾けようともしなかった
もしもあの時貴方がくれた言葉を素直に受け入れることが出来ていたら
こんなに苦しむ事も傷つくことも無かったのかもね
もしもあの時貴方の事を信じる事が出来たのなら
今でも隣で笑っているのかな
なんてもう意味は無いことなのに考えてばかりいたの
どうしてなんだろう貴方の事を考えるだけで苦しくなるの
こんな思いをするくらいならば最初から出会わなければ良かったのに
もう一度会いたい
今更遅いけど本当に大好きだったんだよ
どれだけ想っていても貴方が私の方を振り返ってくれる事も無い
分かっていても期待してしまう私を見て苦笑いをしているのでしょう
もし貴方が他の誰かを好きになったのならば
ちゃんと言ってくれたら良いのに隠しているつもりなの
本当はどう思っているの
私に話して欲しいよ
もしも貴方の心の中を知ることが出来たのならば
こんな風に悩んだりしなくても済むのかな
もしもあの時貴方の優しさを受け入れることが出来ていたのなら
今頃2人で幸せな時を過ごして居られたのかな
もう2度と同じ時を過ごすことは出来ないのだと分かっているけど
それでも私は貴方の事を忘れられないの
きっとこれからも
何度も忘れようとしたけれど駄目みたい
いつになれば前に進めるの
このままでいいの
いつまでも泣いていたって何も始まらない
前を向かなくちゃ
いけない事くらい
頭の中では理解出来てるんだけど体が言うことを聞かないの
どうして私は素直になれないの
こんなにも好きなのに
たった一つの言葉でいいから
聞いて欲しかっただけなの
本当は寂しい気持ちだってあるのに
いつも強がってしまうけど
本当は甘えてみたい
弱さを見せたくなかったの
あの子みたいに可愛くもないし
自信だって持てない
そんな私の事を必要としてくれてるのかな
本当はもっと優しくしてあげたいのに上手く出来ないの
こんな私が嫌になってしまうの
こんなに人を愛したのも初めてで
だからこそ怖いの
嫌われたくないから
自分を隠してしまう
本当は優しくされたいの
素直になりたいの
だけどそれが出来なかった
こんなにも臆病になってしまったのも
全部貴方のせいだよ
本当は気付いてた
私の気持ちには
だけど気付かないふりをしていたの
本当の事を言えば壊れてしまいそうで
このままでいいの
こんな私の事を選んでくれてありがとう
これからはずっと側にいるから
どんな時も
離れないでね
いつまでもずっと一緒にいよう
これからも
ずっと二人で歩き続けていくから
私の心の中にはいつもあなたがいるの
これからも
ずっと一緒にいるから
いつも笑って過ごせる様に
今日もまた1日が終わっていくんだね
何か楽しい事は無いかな
今日も1日お疲れ様
明日も早いから早く寝なきゃね
それじゃあまた明日
何回も同じ話をするのは嫌いなの
何度言われても私の考え方は変わらないから
自分の気持ちを相手に押し付けるのは良くないと思うの
だって相手の事を思っての言葉じゃなくてただのわがままでしょ
それに今話したところで何も変わりはしないと思うよ
だから話しても時間の無駄じゃないのかな
そう思うの
だからこれ以上干渉するの止めて欲しいの
私だって大人だから感情的になるのはどうかと思うの
もっと冷静になって話し合えば分かるはずなんだよ
私達はきっと分かり合えるはず
もっと仲良くなりたいよ
だからもう少し優しくしてくれたって良いんじゃないの
いつもいつも文句ばっかり言ってて煩いと思うけど
私だって必死に考えて伝えようとしているの
今のままではいつまでも平行線のままだよ
今すぐ変わるのは難しいと思うけれど少しずつでもいいから
私に歩み寄ってよ
お願いだから
言いたい事があるならハッキリと言えば
何でもかんでも言われた通りに出来るわけじゃないんだから
そんな簡単な事くらいも分からないの
はっきり言わないと伝わらないの
私もそこまで暇じゃ無いの
いちいち口出ししないでよ
もうほっといて
私だって悩んでるの
私だって色々と考えてるの
だけど答えが見つからないから苦しいんだよ
もっと上手にやれる人だと思っていたのに
これじゃまるで逆じゃないの
期待外れだったよ
やっぱり私には合わないね
もうさよなら
きっとこれからも
ずっと二人は分かり合えないね
これから先もずっと
もうこれで最後にしようね
今まで付き合わせてしまってごめんね
本当の自分を出してしまったら皆離れて行ってしまうんだろうなって
どこかで諦めている自分が居るから
誰にも迷惑をかけないように一人で抱え込んで生きていこうとしていたの
いつか私に居場所が出来る時までは
この苦しみに耐えなければいけないんだと
心の奥底に閉じ込めていた本音を表に出す勇気が無かった
もしも今ここで全てを打ち明けたら
優しい言葉をかけてくれる人が居てくれるのかも
そんな風に考えるだけで
不安に押しつぶされそうになる
こんな弱い自分なんて知られたくは無い
だから誰にも言えないんだ
でも本当は誰かに受け止めてほしかった
今まで我慢してきたけれどもう限界かもしれない
本当の自分はどこに行ったの
どうしてこんな風になってしまったの
自分でも分からない
今の自分には
何を信じて生きればいいの
誰も教えてくれない
助けて
今はまだ何も決められない
考えがまとまらないから
少し時間を下さい
もう少しだけ待っていて欲しい
一人にしないで
もし君がいなくなったら
なんて考えただけでもう
胸が張り裂けそう
私にとって君が居なくなることは
世界が終わってしまうのと同じようなもの
もう二度と失いたくはないから
私に君の全てを下さい
もしもこの気持ちを伝えてしまったら
君はどう思っているのかな
なんてそんな事ばかり考えてばかりで
結局答えが出ないままで
こんなにも人を好きになったことも
初めてだしどうしていいのか分からなくなって
どうしても素直になれない
君が好きだと言ってくれたから
私のことを必要としてくれたから
やっと素直になれる様な気がするよ
もう隠さないで自分の気持ちを正直に伝えるよ
ずっと大切にしていたものがあるの
誰に何を言われようとこれだけは譲れないよ
でももしそれを壊されてしまったとしたら
どうすればいいの
こんなにも悲しい気持ちになったのも
悔しくて涙が止まらなかったのも
初めてだったよ
いつの間にか夢中になっていた
気付けばもう戻れない程
手遅れだよね
もしもこのまま目を覚まさなかったら
もしもこのまま二度と会えなくなってしまったとしたら
きっと後悔してしまうから
たとえ叶わないとしてもこの想いを届けたい
どうしても伝えたいことがあるの
私のことを見ていてくれたのに
ずっと気が付かなかったよ
いつも傍にいてくれるだけで
こんなに心が安らぐなんて
知らなかったの
もしもこの先どんな辛い出来事があったとしても
乗り越えてみせるから
もしも私が死んだらどうしますか
なんて聞いてみたところで答えなんて求めていないから
別に気にしなくてもいいよ
もしも貴方に会えなくなってしまったとしても
絶対に忘れたりはしないから
約束するよ
こんなにも大切だと思える人と出会えた事が嬉しい
貴方の為に今この瞬間を捧げます
だから私だけを抱きしめていて下さい
そして貴方の為だけに歌う歌を聞いてください
もし私にもしもの事が起きたとしたら
その時はどうか悲しまないで
貴方は何も悪くは無いから
もしも貴方が私のことを愛してくれなくなったとしても
それでも私はいつまでも待っているから
もしも貴方の口から別れの言葉が出たのならば
その言葉を受け入れるしかないのかな
そう思った時に気づいたんだ私にはもう他に選ぶ道が無いことに
もう覚悟を決めるしか無いんだよ
きっと私よりも相応しい人は沢山いるはずなのに
それでも貴方は私の事を好きと言ってくれた
もうそれだけで十分だよ
これ以上求めるものは無いよ
だから私は貴方を信じるよ
ずっと一緒に居たいと思わせてくれてありがとう
これから先もずっと
貴方の優しさに包まれていたい
これからもずっと
いつまでも二人で歩いていきたい
いつまでも隣にいてね
どんな時も
いつまでも二人で笑っていよう
これからもずっと
二人で手を繋いで歩こうね
一緒にいる時間が長くなればなるほど
どんどんと貴方に惹かれていくの
最初はこんなにも人を好きになることなんて無かったのに
いつからだろう
気が付いた時にはもう遅かったの
私の心は貴方で埋め尽くされていた
もう戻ることは出来ないの
だってこんなに愛しているから
今すぐに会いに行きたいよ
私の事を見つめて欲しいの
私の事をもっと知って欲しいの
私の事を守ってくれるの
私はこんなに幸せです
だから貴方も同じように感じて欲しいの
こんなに愛したことは今まで一度も無いの
私のすべてをあげるから貴方のすべてをちょうだい
これからは私が貴方を守るから
私のことだけ信じて
他の事なんか見ないで
ずっと私の事だけ想っていれば良いから
私の事を愛してるなら私だけを抱きしめて