雨降る中で夢を見ていたいよ
雨降る中で
夢見ていたいよ
君がくれた思い出を胸に抱きしめて
また歩き出すから
君の手を握りしめたまま
離す事が出来ずにいたんだ
僕といたって君は辛いだけだから
もう終わりにしよう
そう言ったのは僕の方なのに
今もまだ忘れられなくて
今でもずっと愛してるなんて
今更遅いよね
君との日々を思い出すたびに胸の奥が苦しくて
こんなにも好きだった人はいない
だから僕は強くなるために
この歌を歌うよ
どんな時も前を向いて歩いていけるように涙を流す事はもうないけれど
忘れる事も出来ないけど
新しい恋を見つけられるように
今はただ歌い続けるよ
あの日見た虹のようにいつかはきっと笑って話せるようになるかな
君がいない毎日に慣れてきた頃に
君に似た人を見かけるだけで
心が痛くなるほどに
今でもまだ好きなんだよ
君への想いを綴った手紙をそっとポストに入れたら
少しだけ楽になれた気がした
だけどやっぱり寂しくなって
会いたい気持ちだけが募っていくばかりで
どうしたらいいのかわからないままでいるけど
今は歌う事しかできないから
今日もまた声枯らすまで叫ぶよ
空の向こう側へ届くように願いを込めて
どんなに遠く離れてても僕らの心は繋がっていると信じているから
これから先何があっても乗り越えていけるはずだから
大丈夫だよ
いつだって一人じゃないさ
ほら耳澄ましてごらん
聞こえるだろう
誰かの声が
その手を差し伸べてくれてる人が必ずそばにいるはずなんだ
目を閉じればそこにある温もりを信じよう
大切なモノはいつでも近くにあるものさ
気づかないうちに見失ってしまう事もあるかもしれないね
それでも諦めなければ
明日は必ずやってくるから
どうか自分を責めたりしないでほしいんだ
信じてほしい
僕らは決して孤独なんかじゃない事を
一緒に歩んでいこう
共に生きてゆこう
同じ時代に生まれた奇跡に感謝しながら
たとえ世界中が敵になったとしても僕だけは味方でいるから
いつもいつまでも笑顔を絶やすことなく歩いて行こうよ
ほら顔を上げてごらん
見えるだろう
眩しい光りが
その目を開いて探し出せば見つかるはずなんだ
大事なものはすぐ隣にあるはずなんだよ
恐れずに踏み出してみればいい
答えは自分の中にしかないから
誰もが皆迷いながら生きている
だからこそ幸せを感じる事が出来るんじゃないかと思うんだ
だからどうか自分のことを嫌いにならないでほしい
そんな悲しい顔をするのはもう止めにして笑おうよ
きっと素敵な未来が待っているはずだから
ほら顔上げてごらん
見えるだろう
眩しい光りが
その目を開いて探し出せば見つかるはずなんだ
大事なものはすぐ隣にあるはずなんだよ
恐れずに踏み出してみればいい
答えは自分の中にしかないから
僕らは何処へ行く
遥かなる旅路へ
何も持たず生まれた命の限り
人は誰も旅人だろ
風吹く荒野を独りきり彷徨う夜もあるだろう
そんな時は星を見上げよう
月明かりを頼りに道を探し
朝が来るのを待っていれば良い
やがて陽は昇り闇は消えていく
そして新たな1日が始まる
悲しみを乗り越えた先に
希望という花が咲くのなら
例えどんな苦しみが訪れたとしたって構わないさ
君がいるそれこそが全てなんだ巡り巡る季節の中で
変わらないものがあるとすればそれは一つだけ
愛する人の為ならば強くなれると知った
僕らは何処へ向かう
果てしなき旅路へ
振り返らずに進み続ければいい
それが生きるということだと教えてくれた君の為に
僕らは何が出来るだろうか
ただ側にいて寄り添うことくらいしか出来なくてもどかしいけれども
せめてその肩を抱き寄せさせてくれないかい
不安に押し潰されそうな夜に負けないように
小さな灯りをともし続けよう
もし暗闇に包まれたら
また二人で朝日を迎えよう
そうやって少しずつ前に進んで行けばいい
喜びを共に分かち合えるような
かけがえのない存在でありたいと願っているよ
君と一緒ならどこまででも行けるような気がするんだ
君がいるそれこそが全てなんだ巡り巡る季節の中で
変わらないものがあるとすればそれは一つだけ
愛する君の為ならば強くなれるとわかった
もしも願いが叶うのならこの声が届くのならば伝えたい事があるんだ
君を愛しているよ誰よりも何より大切にしたいんだ
君がいない世界など考えられない
この気持ちを伝えてもいいのかな
ねぇ、今君は何を想っていますか
僕と同じ気持ちでいてくれていますか
君のいない世界で僕は生きてはいけない
君がいない日々なんて想像すら出来ないんだ
こんなにも人を好きになる事が出来たのは生まれて初めてだったんだ
今すぐに逢いに行きたいけれど今は逢えないから
想いを込めて歌うよ届け君の元へ
君が好きだよ愛してる
ずっと離れたくないよ
いつか二人だけの約束を交わしたい
永遠に続く物語の始まりを告げる鐘の音が鳴り響くその時まで待っていて欲しい
いつまでも変わらずに待っているから
二人の距離を越えていく
溢れ出す感情が止まらない
心の底から叫びたいよ
ありのままの本当の気持ちを
君に伝えに行くんだ
たとえどんな困難が立ち塞がったとしても諦めないで乗り越えてみせるから
いつだって僕を信じて欲しいよ
君がいないとダメなんだ
一人じゃ何ひとつ出来ない
だから僕の側で笑っていてほしい
これから先もずっと一緒に歩いていきたい
この歌に乗せて想いを伝えるよ
君のことが好きだから
もっと側にいたいから
誰にも渡したくはないから
どんな時でも守り続けるから
いつまでも一緒にいたいから
もう迷わないで決めたから
この胸の奥に秘めた想いを解き放つよ
君に届くように歌い続けるから
その手を伸ばし掴んでほしい
どんなに離れてたって繋がってるから
決して忘れたりしないで
離れてても忘れたりしない
いつだって側にある温もりを感じながら
歩き続けて行くから
いつでもどこにいても感じてる
その優しい温もりを
忘れたりしないから
いつまでも変わらないまま
二人は共に生きていこう
あぁ、愛しているよ
雨降る中で
夢見ていたいよ
君がくれた思い出を胸に抱きしめて
また歩き出すから
君の手を握りしめたまま
離す事が出来ずにいたんだ
僕といたって君は辛いだけだから
もう終わりにしよう
そう言ったのは僕の方なのに
今もまだ忘れられなくて
今でもずっと愛してるなんて
今更遅いよね
君との日々を思い出すたびに胸の奥が苦しくて
こんなにも好きだった人はいない
だから僕は強くなるために
この歌を歌うよ
どんな時も前を向いて歩いていけるように涙を流す事はもうないけれど
忘れる事も出来ないけど
新しい恋を見つけられるように
今はただ歌い続けるよ
あの日見た虹のようにいつかはきっと笑って話せるようになるかな
君がいない毎日に慣れてきた頃に
君に似た人を見かけるだけで
心が痛くなるほどに
今でもまだ好きなんだよ
君への想いを綴った手紙をそっとポストに入れたら
少しだけ楽になれた気がした
だけどやっぱり寂しくなって
会いたい気持ちだけが募っていくばかりで
どうしたらいいのかわからないままでいるけど
今は歌う事しかできないから
今日もまた声枯らすまで叫ぶよ
空の向こう側へ届くように願いを込めて
どんなに遠く離れてても僕らの心は繋がっていると信じているから
これから先何があっても乗り越えていけるはずだから
大丈夫だよ
いつだって一人じゃないさ
ほら耳澄ましてごらん
聞こえるだろう
誰かの声が
その手を差し伸べてくれてる人が必ずそばにいるはずなんだ
目を閉じればそこにある温もりを信じよう
大切なモノはいつでも近くにあるものさ
気づかないうちに見失ってしまう事もあるかもしれないね
それでも諦めなければ
明日は必ずやってくるから
どうか自分を責めたりしないでほしいんだ
信じてほしい
僕らは決して孤独なんかじゃない事を
一緒に歩んでいこう
共に生きてゆこう
同じ時代に生まれた奇跡に感謝しながら
たとえ世界中が敵になったとしても僕だけは味方でいるから
いつもいつまでも笑顔を絶やすことなく歩いて行こうよ
ほら顔を上げてごらん
見えるだろう
眩しい光りが
その目を開いて探し出せば見つかるはずなんだ
大事なものはすぐ隣にあるはずなんだよ
恐れずに踏み出してみればいい
答えは自分の中にしかないから
誰もが皆迷いながら生きている
だからこそ幸せを感じる事が出来るんじゃないかと思うんだ
だからどうか自分のことを嫌いにならないでほしい
そんな悲しい顔をするのはもう止めにして笑おうよ
きっと素敵な未来が待っているはずだから
ほら顔上げてごらん
見えるだろう
眩しい光りが
その目を開いて探し出せば見つかるはずなんだ
大事なものはすぐ隣にあるはずなんだよ
恐れずに踏み出してみればいい
答えは自分の中にしかないから
僕らは何処へ行く
遥かなる旅路へ
何も持たず生まれた命の限り
人は誰も旅人だろ
風吹く荒野を独りきり彷徨う夜もあるだろう
そんな時は星を見上げよう
月明かりを頼りに道を探し
朝が来るのを待っていれば良い
やがて陽は昇り闇は消えていく
そして新たな1日が始まる
悲しみを乗り越えた先に
希望という花が咲くのなら
例えどんな苦しみが訪れたとしたって構わないさ
君がいるそれこそが全てなんだ巡り巡る季節の中で
変わらないものがあるとすればそれは一つだけ
愛する人の為ならば強くなれると知った
僕らは何処へ向かう
果てしなき旅路へ
振り返らずに進み続ければいい
それが生きるということだと教えてくれた君の為に
僕らは何が出来るだろうか
ただ側にいて寄り添うことくらいしか出来なくてもどかしいけれども
せめてその肩を抱き寄せさせてくれないかい
不安に押し潰されそうな夜に負けないように
小さな灯りをともし続けよう
もし暗闇に包まれたら
また二人で朝日を迎えよう
そうやって少しずつ前に進んで行けばいい
喜びを共に分かち合えるような
かけがえのない存在でありたいと願っているよ
君と一緒ならどこまででも行けるような気がするんだ
君がいるそれこそが全てなんだ巡り巡る季節の中で
変わらないものがあるとすればそれは一つだけ
愛する君の為ならば強くなれるとわかった
もしも願いが叶うのならこの声が届くのならば伝えたい事があるんだ
君を愛しているよ誰よりも何より大切にしたいんだ
君がいない世界など考えられない
この気持ちを伝えてもいいのかな
ねぇ、今君は何を想っていますか
僕と同じ気持ちでいてくれていますか
君のいない世界で僕は生きてはいけない
君がいない日々なんて想像すら出来ないんだ
こんなにも人を好きになる事が出来たのは生まれて初めてだったんだ
今すぐに逢いに行きたいけれど今は逢えないから
想いを込めて歌うよ届け君の元へ
君が好きだよ愛してる
ずっと離れたくないよ
いつか二人だけの約束を交わしたい
永遠に続く物語の始まりを告げる鐘の音が鳴り響くその時まで待っていて欲しい
いつまでも変わらずに待っているから
二人の距離を越えていく
溢れ出す感情が止まらない
心の底から叫びたいよ
ありのままの本当の気持ちを
君に伝えに行くんだ
たとえどんな困難が立ち塞がったとしても諦めないで乗り越えてみせるから
いつだって僕を信じて欲しいよ
君がいないとダメなんだ
一人じゃ何ひとつ出来ない
だから僕の側で笑っていてほしい
これから先もずっと一緒に歩いていきたい
この歌に乗せて想いを伝えるよ
君のことが好きだから
もっと側にいたいから
誰にも渡したくはないから
どんな時でも守り続けるから
いつまでも一緒にいたいから
もう迷わないで決めたから
この胸の奥に秘めた想いを解き放つよ
君に届くように歌い続けるから
その手を伸ばし掴んでほしい
どんなに離れてたって繋がってるから
決して忘れたりしないで
離れてても忘れたりしない
いつだって側にある温もりを感じながら
歩き続けて行くから
いつでもどこにいても感じてる
その優しい温もりを
忘れたりしないから
いつまでも変わらないまま
二人は共に生きていこう
あぁ、愛しているよ