第9話 写真集&イメージV制作
奈緒達は6月のある日、写真集撮影とイメージビデオ撮影に東洋町の来ていた。ここはサーフィンの有名な土地で観光客も訪れる高知県で有名なスポットだ。
奈緒「やっと着いたね、皆」
ささもっちゃん「そうですね、奈緒ちゃん先輩。ここで撮影するんですね」
沙也香「水着は2セット持ってきた。お気に入り水着とスクール水着」
明日香「スク水は今しか着れない神聖なものよ」
奈緒「何でお前は知ってんだ、キモい」
友子「友子はなんかエッチっぽくて嫌だ」
まゆみ「私もです。ホントは違うけど!!」
その時、遠くから映像のカメラやハンディカムを沢山持った男がやって来た。
明日香「今日は宜しくお願いします。パパさん」
パパ「こちらこそ。こんな美人さん達を被写体に撮れて写真好き冥利に尽きるなぁ、俺は」
沙也香「私、水着になるのは抵抗あるんですけど、大丈夫でしょうか?特にスク水」
パパ「パパはねぇ剥げているけど撮影歴は長いし、何より写真を愛しているから来ただけです。ホント」
ささもっちゃん「その割には前屈みになっていますよ」
友子「怪しいですねこの人」
奈緒「私はフェチズムを全面に出していきたいです。パパさんそういうの好きそうだし」
パパ「よし、奈緒ちゃん脱いでみようか。はぁはぁ」
奈緒「はい。分かりました。全部脱ぎま~す」
まゆみ「ちょっとおかしいですよ奈緒先輩」
撮影会はまず学校指定のスク水と個人的に選んだ水着を着て写真撮影。その後、ハンディカムで水着のイメージV撮影を行っていく事となった。まず、砂浜にやって来た一行はスクール水着に着替えた。
友子「着替えたけど、やっぱり恥ずかしいな」
まゆみ「そうだね。お腹が気になっちゃうなぁ」
明日香「どうかしら。私はスク水でも似合うわ。アセアセ」
沙也香「どうした。なんか困る事でもあったか?」
奈緒「パット入れすぎじゃないの明日香?奇跡の谷間を作れたのはお祈りしたからなの?」
明日香「うっさいわね。パットなんて知らないわよ」
ささもっちゃん「私、ロリータささもっちゃん」
奈緒「可愛すぎる、キュートだよ。ささもっちゃんはハイレグにしようね」
ささもっちゃん「やめてください、奈緒ちゃん先輩。お尻が見えちゃいます。嫌いになりましたよ」
スクール水着での撮影は天性でアイドル才能を持ち合わせたフェチ好きの奈緒と類いまれなるアイドル研究で後天的に培った才能を持った明日香、隠れ巨乳として実はムッツリスケベなまゆみがリードする形で、可愛らしさ全開のささもっちゃんや嫌がっていた友子も撮影を終えた。だだ一人を除いては……。
沙也香「やっぱり無理だよ私。しくしく。いじめだよこんなの」
パパ「さあ早くポーズ構えて!色っぽい顔して、ハァハァ」
沙也香「そのハアハアっていうの止めて貰えませんか。嫌なんですけど。女性に変えてください」
パパ「バカもんが~。エロティシズムは立派な芸術なんだ。それも分からないで偉そうに言うな」
ささもっちゃん「そうだよクビレを作ってキュ♪ですよ沙也香先輩」
パパ「そうだよね、ささもっちゃんキュ♪」
ささもっちゃん「うぇ、キモいなぁ~」
沙也香「クビレを作ってキュ♪ってこれでいいですか?」
パパ「その感じいいよぉ。後は表情だ」
沙也香「こうですかぁ~」
パパ「その感じだ、いいよいいよ」
次に個人水着の撮影に入った。個人水着は奈緒は胸元を強調した赤のハイレグワンピース。ささもっちゃんはピンクのフリルの付いたローレグワンピース。友子は水玉のフリル付きビキニ。まゆみは白のハイレグビキニ。沙也香はミリタリーのビキニ。明日香は黒の超ハイレグレオタードワンピース。
パパ「うぉぉぉぉ!!」
明日香「まずは私からお手本を見せるわね」
沙也香「凄い慣れているんだなぁ」
奈緒「私より目立ってるかもね」
まゆみ「奈緒先輩はいいですね。赤で目立ちまくりですね」
奈緒「まゆみちゃんこそEカップは伊達じゃないね。スケベなんだぁ」
まゆみ「……。そんな事はないですよ。奈緒先輩には敵いません。ちょっとしたチャレンジです」
友子「奈緒先輩には絶対敵わないな。エッチ」
ささもっちゃん「もっと絡んでください、奈緒ちゃんセンパ~イ。胸大きくなりたいで~す」
沙也香「このおっぱいがいけないんだ。揉み揉み」
奈緒「止めて~皆感じちゃうよぉ~」
パパ「鼻血出ちゃう♪」
明日香「(私が注目されて無いじゃない)早くお願いしますね」
こうして水着撮影を終えたメンバーはイメージVの撮影に入った。スク水と個人水着の2パターンと制服姿の撮影を行った。勢いで若き日を存分に楽しんだピンキーダイナマイトのメンバー達は夕日に染まる海岸を後にした。
奈緒達は6月のある日、写真集撮影とイメージビデオ撮影に東洋町の来ていた。ここはサーフィンの有名な土地で観光客も訪れる高知県で有名なスポットだ。
奈緒「やっと着いたね、皆」
ささもっちゃん「そうですね、奈緒ちゃん先輩。ここで撮影するんですね」
沙也香「水着は2セット持ってきた。お気に入り水着とスクール水着」
明日香「スク水は今しか着れない神聖なものよ」
奈緒「何でお前は知ってんだ、キモい」
友子「友子はなんかエッチっぽくて嫌だ」
まゆみ「私もです。ホントは違うけど!!」
その時、遠くから映像のカメラやハンディカムを沢山持った男がやって来た。
明日香「今日は宜しくお願いします。パパさん」
パパ「こちらこそ。こんな美人さん達を被写体に撮れて写真好き冥利に尽きるなぁ、俺は」
沙也香「私、水着になるのは抵抗あるんですけど、大丈夫でしょうか?特にスク水」
パパ「パパはねぇ剥げているけど撮影歴は長いし、何より写真を愛しているから来ただけです。ホント」
ささもっちゃん「その割には前屈みになっていますよ」
友子「怪しいですねこの人」
奈緒「私はフェチズムを全面に出していきたいです。パパさんそういうの好きそうだし」
パパ「よし、奈緒ちゃん脱いでみようか。はぁはぁ」
奈緒「はい。分かりました。全部脱ぎま~す」
まゆみ「ちょっとおかしいですよ奈緒先輩」
撮影会はまず学校指定のスク水と個人的に選んだ水着を着て写真撮影。その後、ハンディカムで水着のイメージV撮影を行っていく事となった。まず、砂浜にやって来た一行はスクール水着に着替えた。
友子「着替えたけど、やっぱり恥ずかしいな」
まゆみ「そうだね。お腹が気になっちゃうなぁ」
明日香「どうかしら。私はスク水でも似合うわ。アセアセ」
沙也香「どうした。なんか困る事でもあったか?」
奈緒「パット入れすぎじゃないの明日香?奇跡の谷間を作れたのはお祈りしたからなの?」
明日香「うっさいわね。パットなんて知らないわよ」
ささもっちゃん「私、ロリータささもっちゃん」
奈緒「可愛すぎる、キュートだよ。ささもっちゃんはハイレグにしようね」
ささもっちゃん「やめてください、奈緒ちゃん先輩。お尻が見えちゃいます。嫌いになりましたよ」
スクール水着での撮影は天性でアイドル才能を持ち合わせたフェチ好きの奈緒と類いまれなるアイドル研究で後天的に培った才能を持った明日香、隠れ巨乳として実はムッツリスケベなまゆみがリードする形で、可愛らしさ全開のささもっちゃんや嫌がっていた友子も撮影を終えた。だだ一人を除いては……。
沙也香「やっぱり無理だよ私。しくしく。いじめだよこんなの」
パパ「さあ早くポーズ構えて!色っぽい顔して、ハァハァ」
沙也香「そのハアハアっていうの止めて貰えませんか。嫌なんですけど。女性に変えてください」
パパ「バカもんが~。エロティシズムは立派な芸術なんだ。それも分からないで偉そうに言うな」
ささもっちゃん「そうだよクビレを作ってキュ♪ですよ沙也香先輩」
パパ「そうだよね、ささもっちゃんキュ♪」
ささもっちゃん「うぇ、キモいなぁ~」
沙也香「クビレを作ってキュ♪ってこれでいいですか?」
パパ「その感じいいよぉ。後は表情だ」
沙也香「こうですかぁ~」
パパ「その感じだ、いいよいいよ」
次に個人水着の撮影に入った。個人水着は奈緒は胸元を強調した赤のハイレグワンピース。ささもっちゃんはピンクのフリルの付いたローレグワンピース。友子は水玉のフリル付きビキニ。まゆみは白のハイレグビキニ。沙也香はミリタリーのビキニ。明日香は黒の超ハイレグレオタードワンピース。
パパ「うぉぉぉぉ!!」
明日香「まずは私からお手本を見せるわね」
沙也香「凄い慣れているんだなぁ」
奈緒「私より目立ってるかもね」
まゆみ「奈緒先輩はいいですね。赤で目立ちまくりですね」
奈緒「まゆみちゃんこそEカップは伊達じゃないね。スケベなんだぁ」
まゆみ「……。そんな事はないですよ。奈緒先輩には敵いません。ちょっとしたチャレンジです」
友子「奈緒先輩には絶対敵わないな。エッチ」
ささもっちゃん「もっと絡んでください、奈緒ちゃんセンパ~イ。胸大きくなりたいで~す」
沙也香「このおっぱいがいけないんだ。揉み揉み」
奈緒「止めて~皆感じちゃうよぉ~」
パパ「鼻血出ちゃう♪」
明日香「(私が注目されて無いじゃない)早くお願いしますね」
こうして水着撮影を終えたメンバーはイメージVの撮影に入った。スク水と個人水着の2パターンと制服姿の撮影を行った。勢いで若き日を存分に楽しんだピンキーダイナマイトのメンバー達は夕日に染まる海岸を後にした。