感想ノート
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瀬能晶 2015/05/29 20:21
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瀬能晶さま
おお、パクりw
逆にうれしい、というか光栄ですよー
またがんばりますね～
ほんとうにいつと応援ありがとうございます
しかも、さらっとじゃなくて、毎回読み込んでもらえてうれしいですいぬじゅん 2015/05/26 13:54
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前作、確かに遺書に『１年後』と、書いてありました。
読み込みが甘かったですorz
そして、またも盗作(パクりたい)衝動がw瀬能晶 2015/05/25 21:38
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瀬能晶さま
しっかりお読みくださりありがとうございます!!
呪いのタイミングは、呪いをかける人が決められます
でも、３ヶ月の期間つきなんですよねー
前作では、それを一年後からと、守が遺書にかいてましたね
今回は、死んですぐスタートをしたわけです…
ややこしくてごめんなさいー
でも、それほど読んでもらえるなんてうれしいです♪
前作は、文庫になってます
いろいろ追加してますので良かったらお願いします～いぬじゅん 2015/05/25 20:06
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あ、気になった箇所があったのに報告？忘れていました。
前作のスタートは自殺から一周忌だった気が……
なのに今作の呪いは自殺から３ヶ月の期限つき。
これは『世界の宗教史』が誤った情報を掲載していた。と、いうことで良いのでしょうか？瀬能晶 2015/05/25 14:01
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お久しぶりです。
少し前から読み始め、たった今仕事の合間に読破しました。
序盤からの瑠菜の違和感が最後でしっかりと解消されていたのでホッとしました。
流石の『いぬじゅんクオリティ!!』
前作が書籍化されているのですか！？明後日休みなので探してきます。瀬能晶 2015/05/25 13:03
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☆ネイロ☆さま
おひさしぶりです!!
お読みくださってうれしいですー
前作での反省もふまえて、ミッチリ書きこんだので文字数多くなってしまいました(汗
444の数字を出すタイミングは、なかなか書いていて難しかったです
楽しんでくれてうれしかったです
これからもよろしくおねがいします～いぬじゅん 2015/05/03 18:03
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お久しぶりです！
最後まで読ませていただきました｡
やっぱりいぬじゅんさんの文章力はすごいです。
怖いのに引き込まれてしまうとかいうか、終始「どうなるの！？どうなるの！？」という思いでページをめくっていってしまいました！
４４４の数字が来るのか？と思ったら来なくて、思わぬ所でくるあたりも、心理をついているという…とにかく、いぬじゅんさんの作品は全てお気に入りです。
これからも応援しています、頑張ってください♪☆ネイロ☆ 2015/05/03 11:15
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夢者樹さま
今回もお読みいただきありがとうございます!!
『444』は文庫でお読みくださったとのことで、感謝感謝です～
今回の続編は、ページも長かったと思いますが、ガッツリ書き込めたので私自身満足してたりするので、感想を読んでホッとしました♪
そして、うれしいレビューもありがとうございます!!
これからもがんばってゆきますーいぬじゅん 2015/04/24 06:33
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公開のメールが届いてから、大分経ってしまいましたが、やっと読破しました。
リアル過ぎる描写で、夜に読むことが出来ませんでした。恐すぎました。
いぬじゅんさんの作品はどれも人物の心情がとても深く、いろいろと考えさせられてしまいます。
前作の『４４４』は、本でも読ませて頂きました。携帯とは違う感じで、楽しく読みました。ラストが更に恐くなってるようで、鳥肌ものでした。
毎回ラストでえーーってなる小説で、大好きです。
次回作、楽しみにしています。
がんばって下さい。夢者樹 2015/04/23 23:53
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齋藤ちづ＊.さま
5時間もかけて読んでくださりありがとうございます
今回は前回の倍の用量があるので、大変だったのではないでしょうかー
貴重な時間をつかってくれてうれしいです
どんでん返しは、驚いてくださったのですね♪
ありがとうございますっ
これからもがんばりますっいぬじゅん 2015/04/18 19:26
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最後のどんでん返し、驚きました！
前回のもとても驚いたけど、今回も凄かったです。
見入ってしまい、5時間くらい使って一気に読んじゃいました٩꒰๑❛▿❛ ॢ̩꒱
とてもおもしろかったです。齋藤 ちづ＊. 2015/04/18 17:15
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Ne℃さま
はじめまして、いぬじゅんです
感想とレビューありがとうございました!!
いじめ、は、昔友達があっていたことがあって、その時は私も悲しい想いをしました
先生がすばらしい人で、何日もみんなで話し合っていじめが消滅したのを思い出しながら描きました
何気なくおもしろがってやることが、相手に深い治らない傷を与えるんですよね…
Ne℃さまのレビューを読んで、私が感動しちゃってます
ほんとうにありがとうございましたーいぬじゅん 2015/04/12 15:57
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milkティーさま
いえいえこちらこそー
逆に見直すきっかけになりました
こちらこそ良いきっかけになりました
ありがとうございました♪いぬじゅん 2015/04/11 13:16
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そういう考えでしたか！
国語の勉強が足りませんでしたね┐('～`;)┌
まだまだ勉強したいとおもいます笑
がんばりますっ！milkティー 2015/04/11 13:02
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ラスト、変えました(^-^)v
鏡との恋愛を匂わすことで、解りにくくなっていたようです
そこはカットした終わりかたにしました
改めて読むと、こっちのほうがしっくりきました
ありがとうございましたーいぬじゅん 2015/04/11 11:29
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milkティーさま
はじめまして
なるほど、やはりラストが意味深ですかねー
分かりました(ひらめいた)
ちょっと書き直してみますね♪
ありがとうございましたーいぬじゅん 2015/04/11 11:19
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最後がどういう意味か気になります
milkティー 2015/04/11 10:55
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ちっちべーべさま
こんにちは～
たくさん読んでくださってありがとうございます!!
「君に咲く花火」は、人気がないのかと思ってたので触れてくださってうれしかったです!!
今回も「いじめ」をテーマにしたのですが、前作ではあまり描かなかった「被害者側」の気持ちを重点にしました
美鈴のシーンは、実は書いててとっても楽しかったんです♪
純子の憎しみはそれだけ深いのですね
「えええ」と思ってもらえたなんて、最高の誉め言葉ですよ!!
これからもがんばっていきます
ありがとうございましたいぬじゅん 2015/04/11 08:01
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いぬじゅんさんの作品は全部好きで
何回も読み返したりしています！(君に咲く花火←泣きました)
毎回「えーーーーっ」ってなるラストの作品で今回も案の定、「えーーーーっ」でした(笑)
文才がないあたしは上手く伝えられませんが、1番ドキドキしたのは美鈴ちゃんのシーンで、「えー、純子許すパターンもあるのー？えー、美鈴勝っちゃったよ？」と思っていたのに…まさかでした(笑)
面白いだけでなく、前作の444同様、「いじめの加害者、被害者」についても考えさせられる作品でした。私はもう学生ではないのですが…。
これからも素敵な作品を首を長めにして待ってます！ありがとうございました！ちっちべーべ 2015/04/11 00:34
先程、帰宅途中の本屋さんで文庫本買いましたヽ(*´▽)ノ
……まだ読んで無いですがΣ(ノд<)
そして、『世界の宗教史』ではなく『西洋の宗教史』だったorz
文庫本の感想は初代444の感想ノートの方が良いですよね？