和風ファンタジー小説一覧

大正異能譚─花は遅れて咲く─

総文字数/111,367

和風ファンタジー33ページ

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──花を持たぬはずの少女が、光を宿したその瞬間から、運命は動き始めた。 大正。 異能を継ぐ家系が息づく時代。 胸に“花弁の光”を輝かせる少女・詩乃は、本来選ばれるはずのない存在だった。 それでも、彼女を見つけた者はいた。 断ち切れない宿命の糸を辿り、ただ一言── 「お前は、俺の花嫁だ」 恋と執着、望まぬ運命と心の揺らぎ。 静かに始まる物語。
秘色の医術師~旅する医術師、都を救う~

総文字数/101,257

和風ファンタジー33ページ

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綾子は兄と妹と3兄妹で旅をする医術師。父が使っていた医術道具を作る職人を探して、央ノ都と呼ばれる大きな町にたどり着く。ひょんな出会いから都で診療所を開くことに。都で医術師として様々な病気に出会い、治療していく。様々な出会いの中で、父と母の過去が明らかになっていく。腕のいい父が、なぜ都ではなく小さな里で医術師をしていたのか。優しく穏やかだった母の隠された出自とは。医療をテーマにした転生二世たちの和風な異世界ファンタジー。
さとるさとりて、

総文字数/84,445

和風ファンタジー26ページ

蜘蛛網に白羽の矢
史田/著

総文字数/58,507

和風ファンタジー17ページ

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生贄を救ったのは、人々に忘れ去られたもの 「神様を喜ばせるには、どうしたらいいですか」 「ここは墓だ。死者への祈りだけが意味を持つ」  声にこもった切実さは、痛々しい程だった。  生贄に戻るか辞めるか。あっさりと決めていいはずがないのに、今の切実な声で胸のどこかに、自分の答えが生まれてしまったような気がする。  こんな熱は知らない。これまでの人生で感じたことがない。それが怖い。  彼の目が、今は心臓を狙う刃のように映る。唾を飲み込んだ。 ※本作には、生贄・生き埋め、首絞めなど、死や恐怖を扱う描写が含まれます。
またもや不本意ながら、 神様の花嫁は今宵も寵愛されてます
  • 書籍化作品
[原題]神様の花嫁は今宵も寵愛されてます
涙鳴/著

総文字数/7,684

和風ファンタジー13ページ

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「このたび不本意ながら、 神様の花嫁になりました」の続編になります。 応援くださり、ありがとうございました! ※序章までの公開になります
式神の従属婚 〜悪辣陰陽師は出来損ないの騰蛇を娶る〜
ゆいり/著

総文字数/31,364

和風ファンタジー20ページ

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式神にとって恥辱の『従属婚』は、求めていた自由への一歩だった。 陰陽道の権威が尊い倭国。 その頂点に君臨する安倍家に使役される十二天将のひとり、騰蛇(とうだ)の長を父に持つ式神の巴(ともえ)は、無能のミミズと呼ばれ奴隷同然に使われていた。 「外の世界へ出たい……」と思いを馳せていたある日、禍々しい召喚術が空に現れる。 それは凶悪な陰陽師と忌諱される蘆屋家の術式。 一縷の希望を見出し応じると、目の前には蘆屋家の陰陽師である実弥(さねみ)という男が居た。 十二天将の強奪を目論んでいた実弥は失敗したと言って巴を陰陽領に返そうとするが巴は「なんでもします!」と土下座し縋る。 巴が安倍家から逃げるには、実弥に所有してもらうしか方法はないのだ。 その懇願に実弥は提案する。 「妻となりを子を産む気があるなら帰さないでやろう。ただし契りは従属婚だ」 それは式神にとっては恥辱の婚礼。 自分で選べと突きつけられ、巴は覚悟を決めて愛のない従属婚を選ぶ。 するとなぜか巴は騰蛇としての力に目覚めはじめ…… その召喚を堺に、巴の世界は一変してゆく。 さらに巴が無能のミミズだったのは、六限鏡(むげんきょう)という呪具が関係していたようで…… 悪辣な陰陽師と、自由を求める式神騰蛇。 愛のない結婚から始まった二人の関係は、焦ったくもどかしい距離が続く。 「業とは呪いだ、呪いとは不自由だ」 巴は果たして本当の自由を掴めるのか
離婚から始まる純愛

総文字数/7,625

和風ファンタジー16ページ

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離婚から大逆転の溺愛。 雪が解けるとともに、結ばれた二人の愛。
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―――――時は戦国時代。  一族のために政略結婚をした摩阿姫は、夫である秀吉からもまったく相手にされない日々を送っていた。  そんなある日、外出中に襲撃され攫われてしまう。監禁されていた蔵に、偶然、盗賊が押し入り、金品と一緒に連れ出され解放される。  前田家に戻った摩阿姫の耳に、盗賊が押し入って来たという声が聞こえてくる。しかし、武家の大大名である前田家の備えは十分で、盗賊は逆に追われる存在になってしまう。盗賊が逃げ込んだ先、それは摩阿姫の部屋だった・・・
霖雨蒼生の姫君にはなれない。【長編加筆版】

総文字数/92,815

和風ファンタジー48ページ

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とあることをきっかけに、乙女ゲーム“霖雨蒼生の姫君”の世界に迷いこんでしまった雫音は、生まれ持った特異な体質がある。 それは“雨女”であること。 嬉しい時、楽しい時、心躍る時には特に、いつも決まって雨が降った。 そんな体質のせいで周囲から疎まれ、自らも壁を作って生きてきた雫音だったが、雨が降らず日照りが続いていた乙女ゲームの世界で、雫音は雨女神様として讃えられ、感謝されることになる。そして、そんな雫音を巡って、四つの国で様々な陰謀が渦巻くことになり……。 これは、死にたがりの少女が、四つの国を旅しながら恵みの雨をもたらし、自分自身の存在意義を求め、人の心に触れ――愛を知っていく物語。 ※こちらは【第52回キャラクター短編小説コンテスト「和風恋愛ファンタジー × 〇〇」】にて最終選考に残していただいた作品になります。長編化に伴い、内容が変わっている箇所がございます。
はいから令嬢の極上甘味

総文字数/11,674

和風ファンタジー6ページ

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和風ファンタジー×スイーツ! 桜舞帝国には妖魔が存在する。妖魔は人々を脅かす忌避すべき存在。そんな妖魔を討伐するのが異能者。 攻撃系異能、精神系異能、防御系異能など、異能には様々な種類がある。その中でも補助異能は特殊だった。 補助異能は他の異能者を強化することが出来る異能である。 そんな補助異能を使える者を多く輩出する薬研家に生まれた美琴。 美琴は洋菓子や洋装を好み、巷では『はいから令嬢』と呼ばれている。 そんな美琴は補助異能を使うことが出来ないという弱点があった。しかし、薬研家の家族からは冷遇されることなく、のびのびと育った美琴。 そんなある日、美琴はいつも通り洋菓子を作っていたら、倒れている男性を見つける。 男性はお腹が空いていたようで、美琴が作った洋菓子を全て食べてしまった。呆気に取られる美琴だが、後日その男性が皇族である赤院宮伊吹であることが判明。 伊吹は攻撃系異能が使えるのだが、補助異能を跳ね返してしまう体質だった。 そして驚くべき事実が判明する。 美琴は補助異能が使えないのではなく、作るお菓子に補助異能を込めることが出来たのだ。そして伊吹は美琴が作ったお菓子から補助異能を吸収することが出来た。 こうして美琴は伊吹が妖魔討伐に行く前に、彼にお菓子を作ることになった。 これはお菓子を通して心を通わせる美琴と伊吹の物語。
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こちら( https://novema.jp/book/n1677252 )の加筆版です。コンテストの締め切り(2022年8月31日)後の加筆はルール違反になってしまうので。 締め切りまでに入れられなかった要素・締め切り後に思い付いた要素を書き足して、パワーアップさせていきます。
勾玉遊戯:過去編1990-2000

総文字数/349,136

和風ファンタジー95ページ

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――あいつ。 ――自分が、おれにとってどんな存在かなんて、想像もしないんだろうな。   とある神社に異能を継いで生まれた、宮司の柚真人(ゆまと)と妹巫女の司(つかさ)。 その前世から折り重なった、数多の因縁の物語。 ホラー要素+ミステリー要素ありの、和風現代ファンタジー。 更新中の『勾玉遊戯:緋の杜の鬼と巫女の物語』の前身です。 西暦1990-2000の物語。 ※完結済みの作品です。週2回くらいのペースで更新します。 ※表紙イラスト:自作
言香の花嫁は、鍵穴の先を覗く

総文字数/123,160

和風ファンタジー15ページ

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 人の言葉に混じる本音を、匂いとして嗅いでしまう娘・藤代ゆかり。  婚礼の祝福も求婚の甘さも、その裏にある嫉妬や打算までわかってしまうせいで、彼女は誰かの好意を素直に受け取れずにいました。  そんなゆかりは、夕暮れの橋で濁った縁鍵に出会い、壊れた契りを封じる鍵守寮筆頭・雨宮圭介と知り合います。  無愛想で、強くて、けれどどこか寂しそうな圭介は、都で続く婚礼騒ぎを追うため、ゆかりに婚約者役を頼みます。  契約から始まる仮の婚約。  橋の欄干や蔵の鍵穴から広がる異界。  家のために選ばれる結婚と、自分の意志で選び直す恋。  香りで本音を探る娘と、偽りの契りを断ち切る青年が、都に仕組まれた「もっとも揉めにくい良縁」の正体へ迫る、和風恋愛ファンタジーです。  謎を解くたび距離が縮まり、口ではつれないのに行動だけはやさしい二人が、朝焼けの路地でどんな答えを選ぶのか、見届けていただけたらうれしいです。
ウソつき夫婦のあやかし婚姻事情②~天邪鬼旦那さまと新婚旅行!?~
  • 書籍化作品
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「愛しているよ、俺のお嫁さん」 「ウソですね、旦那さま」  妖怪『天邪鬼』の血をひく、ウソつきでひねくれているイケメン上司様×呪い持ちな強気女子の、お見合いから始まる偽りだらけの婚姻事情。  そんなウソつき夫婦の物語第2段です!   今度はあやかしのお宿に新婚旅行!? ※2巻のプロローグと、一話丸々試し読みできます。
黄泉の国の番人は幼なじみの君を愛したい

総文字数/14,313

和風ファンタジー5ページ

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幼なじみ × ダークな和風ファンタジー 2026/06/15 ※ 和風恋愛【マンガ原作】小説大賞に#シナリオでエントリー中です。
月下の筆頭剣士と書記姫

総文字数/29,658

和風ファンタジー10ページ

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キャラ最小設定(作画用ざっくり) 白瀬 千歳(しらせ・ちとせ):17。新任書記官。凛とした黒髪セミロング、前髪あり。制服は浅葱×白の書記装束、腰に小筆と御札ケース。感情が顔に出やすい。 榊 朔真(さかき・さくま):20代前半。筆頭剣士。長身・無口・灰銀の瞳。黒紺の戦装束+白鉢巻。喉元に薄く封印文様。刀名「月白」。 桂庵(けいあん):50代。書庫長。温厚。 黒羽 紗那(くろば・さな):20代。艶のある黒髪、黒地に赤を差した陰陽装束。笙(しょう)携行。猫背気味の気だるい色気。 妖:夜の瘴気から生じる獣型(目は墨のように黒、口は裂け、体表に古文字のノイズ)。 美術・UIメモ 言霊の可視化:刀身に走る古文字→音の波形っぽい運動線。 輪紋(リンク):左右の鎖骨に半円が淡く発光。重なると円。 SFX:風・息・刀鳴り・鼓動は細めのフォントで。息は小さな「はっ」「す…」など。
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