「八年痴呆/今は戦時中です」

あの「保守速報」や「余命三年時事日記」が登場して八年にもなる。

それ以前の小泉(朝鮮ハーフ)と民主党韓国傀儡政権(混血や帰化人やパヨ左翼だらけ)以来で、たっぷり二十年の「歴史的排便」であった。
しかも余命の外患罪告発開始から四年であるが、まだ表向きは「完全封殺」が鉄壁に継続中。

二十歳以上の日本人の大人で、何の話か分からない人。そろそろ豆腐の角で頭でも一万回くらいぶつけて死んで下さい。

「余命三年時事日記」
「余命三年時事日記ミラーサイト」
「保守速報」
「もえるあじあ」
「U-1News」

などなどをご自分でご覧になって、この七年八年に何が起きていたかご自分でどうぞ。
ちなみに「余命三年時事日記」ミラーサイトでは、最初からの過去記事と官邸メールの資料が閲覧できます。現在の「余命三年時事日記」は何度か政治圧力と恫喝で消されてから復活しており(今は日本国内でなくイスラエルの外国業者サーバ?)、左翼活動家(と在日コリアン)弁護士と懲戒請求の愛国有志たちの裁判で手一杯らしい。

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ここまでの結論として(令和三年三月現在)、一見は世の中が平和で良好な状態になっているようなのは、問題が解決したからでは全くない。
むしろアメリカなどの国内情勢(大統領選不正工作でバイデン民主党の犯罪政権が誕生して、トランプや軍が対策に追われているようである)、国際情勢などからしても「平和状態を偽装した戦時中」でしかない。まともに戦争すれば経済打撃や犠牲が洒落にならないから、こんな状態の駆け引きが何年も続いていると思われる。

現状は安倍などの一部の護国政治家や防衛公安と一部の愛国的官僚、余命三年時事日記プロジェクトなどの民間護国が、どうにかして国内反日利権マフィア(共産や腐敗シンパに在日など)に対抗して、「ひとまずは抑え込んで拮抗している」だけ。
もしも日本国民が痴呆お花畑状態のままなら、最悪は逆転負けすらないとは限らない。それにひとまず勝利しても、またデタラメで似たような危機や破滅になる可能性は常にあると思うw