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ヒューマンドラマ
ミンクとスカンク
ドランくじ/著
4ページ
「普通のまま死にたくない。お涙頂戴だと、きっとすぐに忘れられちゃう」
青春・恋愛
僕は空っぽで、君は透明
37se/著
40ページ
世界を超えて、君は会いに来てくれた。
今はまだ、折れた翼でも
桜田実里/著
21ページ
2024/04/26 00:54
未完成な世界で、今日も君と息をする。
如月深紅/著
11ページ
2024/04/26 00:45
夜闇の光
三上 伊織/著
1ページ
2024/04/26 00:18
純度100%の恋 ~たとえこの想いが繋がらなくても~
風音/著
49ページ
2024/04/26 00:03
キミとの恋がドラマチックなんて聞いてない!
48ページ
2024/04/26 00:02
ふたつ星は君の願いのために輝く
indi子/著
30ページ
2024/04/25 23:51
きみがもう一度、「私の名前」を呼んでくれたから。
文屋りさ/著
8ページ
2024/04/25 22:46
答辞に織り込めた想い
見咲影弥/著
2024/04/25 22:42
マリオネットの哀哭
網ノ江 叫/著
15ページ
2024/04/25 22:28
現代ファンタジー
物語を、きみに。
入江立人/著
2024/04/25 22:09
初恋の花火が刹那に消える頃
( ᐛ )/著
10ページ
2024/04/25 22:08
君と描く未来が、不幸に満ちていたとしても
矢田川いつき/著
6ページ
2024/04/25 21:39
月光
夜海ルネ/著
5ページ
2024/04/25 21:14
嘘つきわんこは愛が重い
鈴谷なつ/著
61ページ
2024/04/25 21:10
青い春に希う
春田陽菜/著
2ページ
2024/04/25 20:20
その他
私の嫌いなワタシ。
華澄瑠璃/著
2024/04/25 17:49
起きられないモーニングコール、眠れない夜カフェ。
待鳥園子/著
37ページ
2024/04/25 17:48
小さいおじさん
谷地雪/著
2024/04/25 17:47
叶うことの無い私の願い
2024/04/25 17:36
鈍色の空、かすかな晴れ間に星を見る。
朱宮 あめ/著
2024/04/25 14:36
もう二度と繰り返さないように。もう一度、君と死ぬ
郷家愛花/著
7ページ
2024/04/26 00:06
2024/04/25 22:47
異世界ファンタジー
S級【バッファー】(←不遇職)の俺、結婚を誓い合った【幼馴染】を【勇者】に寝取られた上パーティ追放されてヒキコモリに→金が尽きたので駆け出しの美少女エルフ魔法戦士(←優遇職)を育成して養ってもらいます
マナシロカナタ/著
180ページ
2024/04/25 22:26
インスティンクト インコレクト
名称未設定(ノベマ!移行予定)/著
46ページ
2024/04/25 22:17
あやかし・和風ファンタジー
妖の巫女と呼ばれた僕はたった一人の為に世界を破壊する
DaRaKu/著
9ページ
あの日助けた君をもう一度好きになる
草加奈呼/著
31ページ
2024/04/25 22:02
2024/04/25 21:38
2024/04/25 21:32
散りゆく君へ、僕は最後の恋をする
綴音夜月/著
2024/04/25 21:04
あやかし王は溺愛する花嫁に離縁を言い渡される
及川 桜/著
59ページ
2024/04/25 20:54
【コミカライズ】鏡花の桜~花の詩~
京崎真琴/著
140ページ
2024/04/25 20:19
神様のサウナ ~神様修業がてらサウナ満喫生活始めました~
イタズ/著
73ページ
2024/04/25 19:16
悪役皇女の巡礼活動 ~断罪されたので世直しの旅に出ます~
犬型大/著
47ページ
2024/04/25 18:00
「ツイてない」なんて言わないで❤️
ボスガス爆発/著
2024/04/25 17:13
【累計PV1.5万】愛を知らない少女は、次期当主様に溺愛される。
詩月結蒼/著
2024/04/25 16:56
不思議な雰囲気をまとうすいちゃん。 読んでいて、プールで笑うすいちゃんの姿が目に浮かぶようでした。 人魚姫、というワードにもしかして悲しい話なのかな、覚悟していたのですが、最後まで読んで『幸せなお話』だな、と思いました。人魚姫のイメージが変わるような、素敵なお話でした。 個人的にすいちゃんの「はぐれちゃいやだから、握ってるの」というセリフにきゅんとしました。 そして最後の『みなとってそういう意味だから』という言葉にも、すごく納得しました。 最後まで読むとお話のイメージが変わるので、ぜひ最後まで読んでほしい素敵な作品です!
現実では“正解”の言葉を探して。 SNS上でも言葉を作り出して、本音が言えない。 捨てきれない感情、本音は、下書きへ。 そんな雫が駆と過ごしていくうちに、暗い感情だけでなく、さまざまな感情が溢れてしまう。 自分の本音から目を背け続けていた雫にとって、それは成長。 自分で作り出した心の檻から抜け出した雫の未来は、さまざまな色で彩られていくのだと思います。 思春期ならではの悩み、苦しみが詰まったこの物語は、前向きなラストを迎え、少しだけ背中を押してくれます。 正直になる勇気がない人に、届いて欲しい物語でした。
離縁を申し出たことによって動き出す物語。 その展開は最後まで目を離すことができませんでした。 旦那様からの優しい愛にドキドキして。 彼女に降りかかる残酷な真実、そしてそこからの展開にハラハラして。 とても短編とは思えない満足感がありました。 番外編でもいいので、彼らの穏やかな日々を見てみたいです。
『今日の私を卒業して、明日の私に会いに行く』 素敵な言葉だなと思いました。 小さな卒業から、自分にとっては大きな卒業まで。 この物語で出てくる卒業は身近なものが多く、“卒業日カレンダー”を真似してみようと思う人が、きっとたくさんいるだろうなと思いました。 主人公のように、“夢がない”と悩んでいる学生はもちろん、同じような毎日で、退屈だと感じている大人にも読んで欲しい物語。 きっと、明日が楽しみになれます。
圧倒的な独自性はないものの、作者さんの年齢を加味するととても魅力的な物語でした。 初めは単調な恋愛小説と思いきや様々な伏線が後半にかけて張ってあり、回収するたびに心が躍りました。