英傑犬、江戸暮らし(別作品、別名義で時代小説新人賞最終選考落選)

作品番号 1707378
最終更新 2023/09/27

英傑犬、江戸暮らし(別作品、別名義で時代小説新人賞最終選考落選)
あやかし・和風ファンタジー

99ページ

総文字数/ 124,544

別のペンネーム、別の作品で時代小説新人賞最終選考落選歴があります。
今回の作品も自信作です、ご一読ください。
いいね、ぜひともお願いします。
あらすじ
 勘当に遭った土御門家分家の脇腹、光脩(みつなが)。江戸に妹をともなって出てきて辻占いを生業にして裏長屋暮らしを送り始めた。一年ほど経ち、妹が独り立ちした頃、夜間の路上で群れに襲われている犬に遭遇し助けて連れ帰る。そんな翌朝、件(くだん)の犬は言葉を喋り「わしは東照大権現家康である」と訴える――

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