たましずめの巫女〜片眼を失った双子姉妹〜

作品番号 1703579
最終更新 2023/09/29

たましずめの巫女〜片眼を失った双子姉妹〜
あやかし・和風ファンタジー

130ページ

総文字数/ 98,179

ランクイン履歴:

あやかし・和風ファンタジー:50位(2023/09/30)

【私は妹に嫌われている。でも私は妹が好き】



私、比良坂 菊理は弓巫女としての能力が低く、周りから見下される存在だった。


いつも足手まといで、妹に守られている。



「比良坂のお荷物でしかない。能無しは巫女に不要」

「……ごめんね。お姉ちゃんなのに、能無し巫女で」




ある日、私は当主である父に命じられ、瀬織とは別に行動することとなる。

そこであやかしに敗北した私は片目を失い……。


「ならば俺を傍におけ」


助けてくれたのは、白銀の髪に赤い目をした天狗のあやかしでした。



「およずれごと、射るが務め……かくりよへ帰れ!!」


必ず強くなる。

瀬織を守れる強いお姉ちゃんになるから!




「菊理が好きだ」

「え、好きって……!」



この熱く触れるものは何?


あなたが結ばれるべきは『私』じゃないのに。




あやかしとの恋。

双子姉妹の確執。

あやかし×恋愛×家族×???


〜スターツ出版文庫大賞応募作〜


2023.9.5 執筆開始 2023.9.28 完結
あらすじ
あやかし退治の「弓巫女」筆頭家門・比良坂家には双子の姉妹がいた。

優秀な弓巫女である瀬織に対し、姉の菊理は”能無し巫女”と呼ばれていた。



妹に守れるお姉ちゃんを目指し、日々奮闘する菊理。

だがある日、菊理はあやかしに敗北し、片目を失ってしまう。

そこで出会った天狗のあやかし・静芽をきっかけに運命の歯車が回りだす。

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