
作品番号 1693503
最終更新 2023/03/21
遠くに思えた君が、本当は似た者同士だと気づいて――
- あらすじ
- 君に恋するなんて、あり得ないと思っていた。
だって君は、私とは全然違う、みんなの中心にいる人物で、しかも先輩のことが好きで。
だから私とは関係ないと思っていたのに――
これは似た者同士の彼らの、不器用な恋の始まり。
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作品番号 1693503
最終更新 2023/03/21