悪の賭け~溺愛など、玉座の二の次~

作品番号 1683518
最終更新 2022/11/24

悪の賭け~溺愛など、玉座の二の次~
後宮ファンタジー

6ページ

総文字数/ 3,647

ランクイン履歴:

後宮ファンタジー:44位(2022/11/26)



源國では、ズル賢い者たちが天下を治めていた。

皇帝は役人を次々と殺す暴君であり、王族や貴族、大臣は奴隷を見下した。

また、源國は占いや賭け事を大事にする国であり、時には政治を占いや賭け事で決めることもあった。

そんなとき、隣国の満國の令嬢…珊淑烏が皇女のふりをして、満國にやって来た。

だが、満國は源國と比べて極めて小国であるため、珊淑烏は虐げられそうになるが───。


「…賭けでも始めますか?つきましては敗戦のご覚悟をお願いいたします」


「なっ…なんと、負け金は……十一公…!?」


実は、珊淑烏は賭け上手だったのだ。

そして、珊淑烏が源國に来た理由は、母国である満國を滅ぼすためだった。


「必ずや満國を滅ぼして、お母様の敵を討ってやるわ」


そんな珊淑烏は、


「…あなたが唯一兄弟の中で生き残った先帝の弟の錦露叡(きんろえい)かしら?」


「……」


現皇帝が命じた"親王討伐令"から唯一、生き残った錦露叡を味方につけようと粉骨砕身頑張るが──────。

#恋愛中華風ファンタジー






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