【プロット】異世界に行ってウハウハハーレムかと思ったらヒロイン全員(+α)が毎日俺を殺しにくる

作品番号 1682082
最終更新 2022/10/31

【プロット】異世界に行ってウハウハハーレムかと思ったらヒロイン全員(+α)が毎日俺を殺しにくる
異世界ファンタジー

4ページ

総文字数/ 1,286

主人公の九重 聡はコールセンターで働いている会社員。
ある日、いつも通り重い足取りで会社へと向かっていると、
突然何者かによって刺される。
何か酷く後悔することもなければ、周りに悲しんでくれる人もおらず、
その寂しさを抱えたまま意識を失い、次に気が付いた時には異世界にいた。

辺りを見渡しても殺風景だけが広がっていて、今度は何者かによって矢で刺される。
体を貫通する程の深手で血が溢れているが体は何ともなく、
その後も水の中に閉じ込められたり殺されそうになるが、死ぬことはなかった。

正体不明の危険人物として城に連行され、
事情を聞いた王女から「ここにいる全員で毎日殺させて欲しい」と提案される。
殺されることで聡は元の世界に戻れるかも知れないし、
国としても危険要因について調べたいためウィンウィンの関係になれるということだった。
提案を飲んでくれたら衣食住は保証するという言葉に、
他に頼るあてもなく生きるために殺され続けるという矛盾を抱えた暮らしが始まる。

それからというもの、七嬢という国を守る四天王の様な存在が毎日色々な方法で殺しに来るが、
仕事で培ったメンタルの強さで次第に殺されることにも慣れ始める。
そもそも、自分が元の世界に戻ったところで瀕死の状態なら、
戻ることが果たして良いことなのかと疑問を抱く。
分からないまま恐怖を抱えて元の世界に戻る位なら、
このまま殺され続ける生活も慣れた方が良いのではないか天秤にかけるが、
結局は解決しないまま日々が過ぎ去っていく。

段々と城内の人とも仲良くなり始めた頃、
この国が元々酷い状態であったところを王女が救ったという話を聞く。
その為、この国は異様な程、部外者に対する措置が厳しかった。

その話を聞いて、自分を殺した犯人はもしかしたらとあるクレーマーだったのではないかと頭をよぎる。
元の世界に帰って確かめる方が良いのか、それを知らずにこのまま生きていた方が良いのか悩んだ末、
元の世界へ戻ることを決める。
戻る方法は自分で死ぬことであると答えが出ていたため、決行。
この世界では、彼女たちと会えなくなることへの寂しさや、死ぬ時に泣いてくれる人がいることに満足しながら死んでいく。

体に広がる痛みで起きるとベッドの上。
テレビを見ると自分のニュースが取り上げられ、聡がにやっと笑って終わる。
あらすじ
しがないコールセンタースタッフ、九重聡。
彼は、ある日の通勤途中、何者かによって刺される。

そして気が付いたら、そこは見覚えのない国だった。
彼に与えられた唯一のステータスは【不死】。
それを理由に、この国の人は揃いも揃ってみんなが彼の命を狙ってくる。

こんなハーレム望んでない!?

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