【プロット】心配症召喚士~攻撃、コレで合ってる?~

作品番号 1681375
最終更新 2022/10/23

【プロット】心配症召喚士~攻撃、コレで合ってる?~
異世界ファンタジー

4ページ

総文字数/ 2,031

主人公ハルキはレース編みが趣味だ。勇者として召喚されるが剣は苦手。役立たたずと、王都から追放される。気の毒に思った老召喚士メルキドは、郊外の自宅にハルキを引き取る。ハルキは、メルキドの孫娘キリアと召喚術を学ぶ。実習の初日から、いきなり途方もない実力を発揮するハルキ。レース編みの複雑な模様を頭に描き、瞬時に実体化。複雑多彩な新型魔方陣を次々に展開し、召喚する精霊や魔獣も最上位SSSクラスと規格外。メルキドは、軽々と師匠越えしたハルキを、千年に一度の天才と大絶賛する。だが、ハルキは間違っていないか心配ばかりし、自分の後ろに控えるメルキドに、何度も確認せずにはいられない。師匠のメルキドはハルキの心配症に頭を抱える。その頃王都では、勇者召喚を繰り返すが全て失敗。魔王の脅威を煽る大教皇に逆らえず、王はメルキドを魔王討伐に差し向ける。だが魔王城への道中、闇討ちにあいメルキドは重傷を負う。激怒したハルキは魔王を家に召喚し、猛抗議する。入浴中に喚び出され、あられもない姿の女魔王も大激怒。あわや取っ組み合いになるところをキリアがなだめる。冷静になった魔王はこの数百年、人と争いはないという。では、誰がメルキドを襲ったのか?王都では大教皇が「光の創造神」を召喚し、魔物や魔獣、罪人などの「醜い命」を滅ぼし自らが新世界の王になろうとする。王国全土に魔方陣から、巨大な光の柱が多数出現。たくさんの人々と魔物たちが、なすすべもなく消滅していく。勇者召喚をわざと失敗し、メルキドを襲った犯人も大教皇だった。大教皇の野望を知ったハルキ、キリア、魔王の三人は大教皇を阻止するため、王都へ転移。だが大教皇が召喚した「御使い」の軍勢に圧倒される。やむやくハルキは魔方陣を全方位展開し、更にキリア、魔王も魔方陣を展開。三人の力を合わせた多重層魔方陣で軍勢を全て吹き飛した上、「闇の創造神」を召喚。光と闇の激突で二つの創造神を相殺し勝利した。大教皇は投獄され、魔王は王と不可侵条約を締結する。宮廷付き召喚士の話は断ったが、王から褒美に領地と館をもらったハルキは、メルキドとキリアの三人で幸せに暮らす。女魔王も遊びにきてハルキからレース編みを習う。ハルキの弟子になりたいと、召喚士見習いが全土から殺到。召喚士養成所を作り、ハルキたちが講師となる。ハルキは念願の編み物教室も開き、庶民から貴族の女性たちまで大盛況となる。
あらすじ
魔方陣にレース編みはよく似合う!

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