その手をすり抜け零れる一滴の涙を君は

作品番号 1676930
最終更新 2022/08/31

その手をすり抜け零れる一滴の涙を君は
現代ファンタジー

47ページ

総文字数/ 111,813

ランクイン履歴:

現代ファンタジー:8位(2022/11/10)

ある日頭を打ち、霊が見えるようになった高校二年の黒田花。
そのことからこれまで見えていなかった世界と見えていなかった人々と関わっていくことになる。
ちょっとドSで坊主(職業)の同級生、山谷。
さばさばと物を言う先輩(?)の真子。
何かと黒田にまとわりつくツンデレ少女マドカ。
そうして黒田は、失っていた自身の記憶と、出会いと別れに向き合っていく。

=============================
別サイトで別名義にて掲載していたものを改題、改稿しています。

目次

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

pagetop