天に舞う華の恋~千年の時を越え、御霊の想いが惹かれ逢う

作品番号 1675803
最終更新 2022/09/30

天に舞う華の恋~千年の時を越え、御霊の想いが惹かれ逢う
冬哉/著
異世界ファンタジー

43ページ

総文字数/ 111,753

ランクイン履歴:

異世界ファンタジー:22位(2022/09/11)

ファンタジー:24位(2022/09/11)

恋愛ファンタジー:15位(2022/09/11)

この作品の小説形式は、群像劇で構造された4つの構成から成り立っています。

『若かれし頃の主人公の恋』『両親の恋』『千年前の恋』『現世での恋』

そうした、恋愛要素を含んだ中華風ファンタジー。

『あらすじ』

※この物語は、最終情景の場面から始まります。

天界・人界・地界、この三界と呼ばれた大陸があり、3つに区分された大地へ住む人達がお互いを干渉する事なく、穏やかな日々を過ごしていた。

ところが、三界の1つ天界で、重大な問題が起きようとする。
突如として、天上界へ現れた1人の聖者。
その者は突然、天界を支配していた謎の人物へ牙をむき、襲い掛かる。

果たして、そこへ現れた聖者は何者か? そして謎の人物とは、敵なのか? 味方なのか? 

『ここから、過去の情景へ物語が移り行く~』

*主人公(楼夷亘羅 )
*ヒロイン(伊舎那)

2人は前夜、庭園でお互いの討伐依頼について和やかに語る。
その後、別々の任務へと向かい、数年後の月日が流れゆく……。

三皇の間へ呼ばれた楼夷亘羅は、魔王討伐で命を落した伊舎那の死を知る。
討伐を仕向けたのは、三皇の1人である女帝の(張・女媧)。
悲しみに触れ、憤りを女帝へ向け襲い掛かるも、あえなく捕縛される。
謀反の罪により、全ての力を奪われた楼夷亘羅は牢へ閉じ込められた。

そこへ、かつての親友(吒枳)が現れ、牢の中で冒険をしていた頃の記憶を懐かしむ。
その過去を想い馳せ、共に過ごした伊舎那・吒枳との想い出を追憶する。

~更に、ここから過去の物語が展開してゆく~


若かりし頃の楼夷亘羅は、ある目的のため、3人と共に旅を始める事になる。
その行く先々で、いずれ再会するであろう仲間と巡り会い、困難や苦悩を乗り越えながら成長していく。

最終的には、その仲間達が牢へ閉じ込められた楼夷亘羅を助け、下界へと逃がす。
仲間達の想いを胸に、楼夷亘羅は運命の出逢いが訪れる事を信じ、再び新たな旅へと向かう。

そして、下界へと逃げ延びた楼夷亘羅は、1人の若き人間の女性と出会う。
なんと、その姿は愛する人、伊舎那と瓜二つの女性(伊邪那美)という。

奇妙な出会いの2人。楼夷亘羅は力を取り戻すため、過去に53人いた大僧正へ助けを求める。
1人1人から想いを受け取り、徐々に力を取り戻す楼夷亘羅。因果を解いていく内に、衝撃的な事実を知る事になる……。

目次

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