羽林家(うりんけ)の姫君~謎解き時々恋の話~

作品番号 1675619
最終更新 2022/09/30

羽林家(うりんけ)の姫君~謎解き時々恋の話~
あやかし・和風ファンタジー

139ページ

総文字数/ 201,397

近衛少将、中将を経て、政治の中心へ参画する事が約束されている武官家の事を、羽林家(うりんけ)と呼ぶ。

その名門家の姫、大納言守近の娘、守恵子(もりえこ)は、密かに入内する事を期待されていた。

お年頃の守恵子は、外の世界、都の流行り事が気になってしまい、幼馴染みでもある屋敷の使用人達と、都の噂を語り合う。

が、そのなかに、何故か、眉目秀麗な陰陽師も含まれていた。

持ち込まれる、他家のゴタゴタ話やらの、ふたを開けると、何故か、守恵子の入内話へ繋がっていき、些細な出来事の中に見え隠れする陰謀に気付いた皆は、守恵子を守ろうと結束する。

そして、大納言家が、賊に狙われている事を突き止めてしまった皆は、あれこれ、策を練る。

一方、守恵子は、物珍しさから、護身用と称する、鯨尺(ものさし)片手に、実は式神の愛犬、タマと、賊へ立ち向かおうとする。
あらすじ
幼馴染みと眉目秀麗な陰陽師が、名門貴族の姫君お守りします!
の、はずですが……なにやら、真っ黒な陰謀多すぎで、動きがとれませんーー!

このピンチ、どう切り抜ける?!

平安謎解き、お屋敷ファンタジー

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