友達に恋した話。

作品番号 1673313
最終更新 2022/07/22

友達に恋した話。
青春・恋愛

3ページ

総文字数/ 3,271

恋をしたのは、クラス1のイケメンでも、隣の席の優しい彼でも、学級委員の優等生でもなく、親友の女の子でした。



叶わなくてもいい。報われなくてもいい。



君の隣で笑っていたかった。



君に隣で笑っていてほしかった。



誰よりも君を思っていた。




※これは、私の友達が涙ながらに話してくれた実話です。昔のことだと言っていましたが、まだ忘れられず、ずっと胸に残っているそうです。なので、同性愛者や、性同一性障害を抱える方を馬鹿にしたり、傷つけたり、そういった発言は絶対にやめてください。友達の願いは、『性別関係なく自由に恋ができて、私みたいな人が認められる世界になってほしい』だそうです。そのために、このお話で、少しでも性別に関する理解を深めていただきたいです。
あらすじ
深雪が恋をしたのは、親友の美優だった。性同一性障害を抱えている深雪は、誰にも言えないその悩みを美優に相談するうちに、美優を好きになっていた。言ってしまったら友達でいられなくなる。そんな思いから、深雪は恋心を隠した。だが、美優への思いは止まらなくて…。叶わなくてもいい。報われなくてもいい。届かなくたって、言えなくたって、隣にいたい。切ない実話に涙が止まらない、一途な恋の物語。

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