温室の魔女は、今日も僕をアフタヌーンティーに誘う。

作品番号 1671448
最終更新 2022/08/03

温室の魔女は、今日も僕をアフタヌーンティーに誘う。
現代ファンタジー

58ページ

総文字数/ 113,838

ランクイン履歴:

現代ファンタジー:13位(2022/07/27)

 ようこそ、蝶の舞う温室へ……。

 綿帽子紬はあるとき、学園の温室で車椅子の魔女っ子・雫と出会う。

 可憐な雫に一目惚れし、彼女の好きな甘いスイーツを持って温室に通うように。

 つかず離れず、曖昧な関係が続いたある日、雫が願い屋という仕事をしていると知った紬。
 願い屋七つ星は依頼人のどんな願いも叶える仕事。
 但し、雫はどんなお願いも叶える代わりに、必ず依頼人に対価を求めた。あるときはお金、またあるときはその人の寿命や想いを宝石にしたもの。

それは、雫がいつもアフタヌーンティーのときに紅茶に落とす宝石だった。

 雫の仕事を手伝ううちに、紬は雫への違和感と依頼者への罪悪感に苛まれるようになる。
 同時期、対価をもらいにいく旅行先で雫とよく似た黒衣の少女を見かけた紬。

 海の波音に、紬の心の奥底の記憶の蓋が音を立てて……。
 
 思い出すのは、十年前の事件と十一年前のテロ事件。それらのすべての元凶は……。

 これは一人の孤独な魔女と、一人の少年と、瓜二つの黒衣の少女の秘密が絡まり合う運命のお話……。

 
あらすじ

 綿帽子紬はあるとき、学園の温室で車椅子の魔女っ子・雫と出会う。
 紬が一目惚れした雫には、秘密があった。

 雫が紅茶に落とす宝石の謎や、雫とよく似た黒衣の少女の正体。

 二人が出会ったとき、紬の心の奥底にしまわれた記憶の蓋が音を立てて……。
 
 思い出すのは、十年前の事件と十一年前のテロ事件。それらのすべての元凶は……。

 これは秘密を持つ魔女と少年の運命が絡まり合うお話……。

 

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