その年の最高気温を記録したその日に

       出会ったあなたは、

       太陽みたいに眩しくて、

       誰とでも仲良くなれる
       
        明るい子だった。

       私には、眩しすぎた。

       彼の輝きを見ていると

   私の惨めさを指し表されているみたいで 

         怖かった。

         君の名前は、

          『㮈都(なつ)
 
 名前からして彼の明るさや輝きを証明していた。

       

        私とは全く違う君、

       私はそんな君みたいに、

   自分らしくいたかったのかもしれない。