戦力ゼロの勇者の代わりに闘ってきたが、追放された。 スキルは置いてけ!と理不尽な件

作品番号 1658212
最終更新 2022/05/05

戦力ゼロの勇者の代わりに闘ってきたが、追放された。 スキルは置いてけ!と理不尽な件
異世界ファンタジー

116ページ

総文字数/ 204,794

ランクイン履歴:

総合:55位(2022/02/15)

異世界ファンタジー:17位(2022/08/04)

ファンタジー:19位(2022/08/04)

恋愛ファンタジー:13位(2022/08/04)


  ティキ!
  さっきのゴーレム倒すのに、
  何をモタモタしていたんだ
  あいつが投げてきた石がこっちに
  飛んできたんだぞ!
 」
「申し訳ありません!」
「頭に怪我をしたじゃないか!!どうしてくれるんだ!!」

勇者サクリオはティキを大声で怒鳴った。

「包帯を撒くことになったんだぞ!カッコ悪い、これじゃ、大衆の前で大恥だ!」
「で、ですが。サクリオ様は闘えないのだから、隠れていてもらわないと。あんなところで、フラフラ歩いていたら…」

  フラフラ歩いていただと!?
  戦況が知りたいから、
  確認しに来てやったのに
  フラフラとはなんだ!?
  そもそも、お前がもっと早く倒さないから、
  こうなったんだぞ!こら!
 」
あらすじ
僕は勇者を代行して戦う剣士だ。仲間の勇者は戦うことができない。剣も魔法も使えないのである。しかし、お金は持っている。そのお金で僕たち仲間は勇者から雇われているのである。勇者の安全確保は絶対なのである。それなのに、ある日、大変なことに。勇者が頭から血を流すほどの、大怪我をさせてしまった。勇者パーティからはもちろんギルドの元老院からも僕は目の敵にされ始めた。そして、僕の波瀾万丈はここから、始まる。

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