三日に一度しか目覚めなくなった僕が二度目の高校生をやった話

青春・恋愛

羽田智鷹/著
三日に一度しか目覚めなくなった僕が二度目の高校生をやった話
作品番号
1656495
最終更新
2022/01/20
総文字数
186,847
ページ数
57ページ
ステータス
完結
いいね数
24
三日に一度しか目覚めなくなった僕が二度目の高校生をやった話
あらすじ
三日に一度しか目覚めなくなり、外見も高校生で止まったままの僕が歴史を後世に伝える”歴史渡り”として二度目の高校生をやることになる。
三日に一度しか目覚めないために周りから置いていかれ、他人と距離を置くようになった主人公が高校生に戻り、人間関係に悩む少女や高校生活を退屈に思う男子、気の弱い少女に苛立ちを覚える少女の友達など、悩める高校生の輪に混ざり込んで、彼らと自分の問題に頑張る話です。

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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

応援してます!!

2021/12/31 16:48

文章が丁寧で読みやすかったです。
連載頑張ってください!

2021/12/30 01:46

この作品のひとこと感想

すべての感想数:9

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