社則でモブ専なんですが、束縛魔教主手懐けました〜悪役武侠女傑繚乱奇譚〜

作品番号 1656300
最終更新 2022/01/20

社則でモブ専なんですが、束縛魔教主手懐けました〜悪役武侠女傑繚乱奇譚〜
ファンタジー

16ページ

総文字数/ 56,282

ランクイン履歴:総合95位 (2021/12/28)

私は幽霊である。記憶はもうない。
エキストラ専門の電脳派遣会社社員をつとめている。
要するに、脇役(モブ)である。

ゲームやアニメ、ネット小説などの異世界に脇役専門の人材を派遣する『電脳無限会社NPカンパニー』──通称『NPC』。
ハヤメはその平社員である。
名もなきモブを演じ、それなりに充実した日々を送っていた。

ところがある日突然の電波障害により、見知らぬ異世界へ飛ばされてしまう。
日本人にとってはまだなじみのない武侠小説の中で、生命の危機に陥ったハヤメは、生前の記憶を取り戻す。
彼女が非凡な人間であったころの記憶を。

生前のスキルにより、窮地を脱することに成功。
思いがけず迷い込んだ異世界から現代へ戻るためには、小説の物語を終わらせなければならない……のだが。
ハヤメが憑依したのは梅雪(メイシェ)という作中屈指の悪役令嬢。
さらに転移早々襲いかかってきた狼の正体が、狼(ラン)族と呼ばれる獣人の長にして、のちの黒幕となる憂炎(ユーエン)で。

……待ってほしい。
梅雪が憂炎に殺される運命だったって、ほんと?

どうしようもないので、ラスボス言いくるめて新規エンドを開拓しよう。
と思ったら、束縛癖持ちのトンデモ魔教主だった。
待て待て、『そういうルート』は望んでない!
あらすじ
エキストラ専門のハヤメの仕事は、ありとあらゆる『異世界』でモブを演じること。

ところがある日、武侠小説の悪役令嬢に憑依してしまう。
しかも助けた人狼少年になつかれたと思ったら、その子が物語のラスボスで。

後宮モノだけじゃない、『闘う』女性の中華ロマンスファンタジー!
デッドエンド粉砕系ヒロインが通ります!

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