ロリコンドラゴンとドラゴン殺し幼女の『ドラゴン結婚相談所』

作品番号 1650175
最終更新 2021/10/22

ロリコンドラゴンとドラゴン殺し幼女の『ドラゴン結婚相談所』
ファンタジー

25ページ

総文字数/ 62,854

 赤髪サイドテールの美幼女――リア――が目を覚ますと、そこは、荒野のど真ん中だった。

 リアは、自分の名前以外の記憶を失っており、直ぐ傍にいた幼女好きなチビドラゴン――通称ロリコンドラゴン――も、同じく、記憶を失っていた。
 
 何故か凄まじい強さを誇るリアは、荒野から西にあるホワイトヒル王国の王都に行くと、冒険者ギルドに行き、ドラゴン討伐の依頼を受けて、ドラゴンを倒し、報奨金を受け取ると共に、ドラゴン肉・角・牙・目玉・鱗・骨を売って大金を得た。
 そして、ドラゴン肉料理を大量に食べ、幼女ながらに酒を飲み、何故かロリコンドラゴン同様に幼女趣味だったので、美幼女を抱いた。

 その後、リアは、毎日ドラゴンを倒しては金を手に入れ、ドラゴン肉料理を食らって酒を飲み、美幼女を抱く、という生活を続けた。
 
 が、ある日。

 リアから入手したドラゴンの角・牙・目玉・鱗・骨を市場に卸す事で莫大な売り上げを得ていた商業ギルドのギルドマスターに呼び出されて、
「このままではドラゴンが絶滅してしまう。もうこれ以上ドラゴンを殺さないで欲しい」
 と言われてしまう。

 贅沢三昧な日々に慣れてしまったリアは、何とかしてドラゴンの数を増やしつつ、ドラゴン討伐も続けたいと思い、打開策を探る為に、ロリコンドラゴンに情報収集をさせる。

 そして、「結婚出来なくて困っているドラゴンがいる」という情報を持ち帰ったロリコンドラゴンが思い付いたのが、『ドラゴン結婚相談所』だった。

 リアは、『ドラゴン結婚相談所』によって、ドラゴンの雄と雌の仲人をして結婚を後押しして、子どもを作らせてドラゴンの数を増やしつつ、上級・中級・低級モンスターと違い〝人間を襲う事が殆ど無い最上級モンスターであるドラゴン〟の中で、唯一、積極的に人間を襲う(どころか、同族のドラゴンさえも襲う)、「一定の割合で生まれて来る、理性を持たずに人間を襲う〝悪竜〟」のみは殺しても良い、というルールを自分自身に課した上で、活動を開始した。

(※不定期更新です)
あらすじ
 美幼女リアが目を覚ますと、そこは荒野のど真ん中だった。

 リアは記憶を失っており、直ぐ傍にいた幼女好きなチビドラゴン――通称ロリコンドラゴンも同じだった。

 何故か凄まじく強いリアは、ドラゴンを討伐して報奨金を貰い贅沢三昧をするが、ドラゴンを殺し過ぎたせいで、ドラゴンが絶滅の危機に瀕する。

 そこで、ドラゴンの数を増やすために『ドラゴン結婚相談所』を開始する事にした。

※不定期更新です。

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