ヨーグルッペを飲みながら

作品番号 1649622
最終更新 2021/09/29

ヨーグルッペを飲みながら
恋愛・青春

1ページ

総文字数/ 7,110

 あなたがつまずいてしまったとき、再び動き出す力をくれるのは思いがけない誰かのひと言かもしれない――。

 
あらすじ
 小さな失敗から現実逃避してしまっている光香。
 学校をさぼってストリートピアノを弾いていると、見知らぬおばあさんからジュースをご馳走されて……。

 

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

茜きりしま様

ご丁寧にお返事ありがとうございました。
外で急いで書いてしまったので、誤字がいっぱいあってすみませんでした。

私自身も小学校の頃、合唱コンクールの伴奏を頼まれて、先生の指示通りに弾いたのに、変更点を先生が児童に伝え忘れたことで、歌の入りが上手くいなくなって、私のせいで優勝できなかったとみんなに責められたことがあるんです。

いじめみたいのに発展してしまったこともあって、最初はドキドキしながら読んでいたのですが、良い結末で良かったと思いました。優しいお話で私も救われました。

九州は遠いので、ヨーグルッペに出会う機会はなかなかなさそうですが、見つけたら飲んでみようと思います。

岡田朔さん
2021/10/01 20:53

私はヨーグルッペという飲み物、本当にあるんですね。ヨーグルッペ飲んでみたいです。

飲んではいないですが、読了後、甘酸っぱい味が広がって、爽やかな気持ちになれました。

おばあさんと主人公のやり取りにほっこりし、ストリートピアノをおばあさんのために弾くことで、失敗の体験から立ち直っていく心境の変化がとても自然で頑張って!といういつの間にか応援していました。

私も高校の頃、合唱部の正伴奏者をしていて、コンクールにも伴奏者として出たりしていました。
コンクールで、私の一つ前に弾いた優勝候補と言われていた高校の伴奏者が途中で止まってしまうという場面に出くわしたことがあり、自分が失敗したわけではなかったのですが、彼女の気持ちや、コンクールに向けて頑張ってきた歌う側のみんなの気持ちを考えると、いたたまれない気持ちになり、手がすっかり冷たくなって、自分も失敗するのではないかと怖くなったのを覚えています。
緊張すると早くなりますよね。加速していく自分が怖いけど、なかなか止まらないものですね。


伴奏者はひとりだし、負う責任がとても重いので、同じ伴奏者として、主人公が逃げてしまった気持ちがよくわかり、つい感想を送ってしまいました。

初めて感想を書いたので、失礼な点があればすみません。

コンクールの時は、そこの高校、歌い終わった途端にみんな泣き崩れていましたが、物語の中では主人公をみんなが優しく受け入れてくれるといいなと思います。そして、みんなで頑張ったよね!とヨーグルッペを一緒に飲んで欲しいなと思いました。


素敵なお話ありがとうございました。

岡田朔さん
2021/09/30 10:20

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