王子様なんて。

作品番号 1645827
最終更新 2021/08/15

王子様なんて。
ヒューマンドラマ

16ページ

総文字数/ 111,043

『――これを読んでいるキミへ

辛い事はある? 自分を救う王子様やヒーローを待ったことは?
俺はあったよ。いくら待てども、俺が願っていた王子様も、守ってくれるヒーローも来なかったけれど。
キミもそうなのかな?
だったら、時間が合ったら聞いてくれると嬉しいな。
これは、まだ子供だった俺と、大好きだった「あの人」の物語だ』


古谷結斗は演劇部に所属する高校生三年生。
ゲイと言うわけではないが、「ある理由」で自分を救ってくれる「理想の王子様」を高校に上がってからずっと探し続けていた。

「いっけな~い☆遅刻遅刻☆」

しかし、毎朝続ける日課である「パンを咥えながら朝、遅刻しながら走り投稿する」そんな古典的なシーンを再現しながらの登校を続けても三年間収穫無し。秋、卒業後の進路も決まり、焦る結斗にある夜、手が差し伸べられる。
それは、昔、恋焦がれた人に瓜二つの男子生徒だった。

それから立ち入り禁止である旧校舎の屋上で友情を深め合っていく二人だが、結斗の父親が海外出張から帰ってくることに。それと同時に、文化祭の舞台の準主役である結斗の声が出なくなるというトラブルが起きてしまい…!?



魔法のiらんど様、他サイト(こちらは削除済)に投稿していたものを改題、改稿したものです。暴力表現、児童虐待表現が含まれますがハッピーエンドです。
あらすじ
『――これを読んでいるキミへ

辛い事はある? 自分を救う王子様やヒーローを待ったことは?
俺はあったよ。いくら待てども、俺が願っていた王子様も、守ってくれるヒーローも来なかったけれど。
キミもそうなのかな?
だったら、時間が合ったら聞いてくれると嬉しいな。
これは、まだ子供だった俺と、大好きだった「あの人」の物語だ』

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