そして、九月のはじまりにキミがはじける

作品番号 1643219
最終更新 2021/07/17

そして、九月のはじまりにキミがはじける
恋愛・青春

10ページ

総文字数/ 85,452

ランクイン履歴:総合95位 (2021/07/25)

遅れてきた六月の雨が、夏を追い越したような日。
廃れたオルゴールミュージアムで、オレはマーメイドシックの女の子と出会った。
まるで物語の中から出てきたようだと思った。

「人魚姫って呼んでくれてもいいよ?」

それが彼女――ユキが、初めてオレに言った冗談だった。

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