
作品番号 1633891
最終更新 2021/03/31
ディオゲネスは古代ギリシャのストア派の哲学者。
現代にタイムリープしてもかわらないんだろうなと思って描きました。
【ディオゲネスの逸話】
-大カメの中に住んでいた愛され奇人。ある日若者がカメを割ったら新しいカメが支給された。
-アレクサンドロス大王に欲しい物がないかと言われたら「日が当たらないからどいてくれ」と言った。
-プラトンが『足が2本あるのが人間だ』と言ったら『鶏も人間か』と言い、『足が2本で羽がないのが人間だ』と言い返したら羽をむしった鶏を連れてきた。
現代にタイムリープしてもかわらないんだろうなと思って描きました。
【ディオゲネスの逸話】
-大カメの中に住んでいた愛され奇人。ある日若者がカメを割ったら新しいカメが支給された。
-アレクサンドロス大王に欲しい物がないかと言われたら「日が当たらないからどいてくれ」と言った。
-プラトンが『足が2本あるのが人間だ』と言ったら『鶏も人間か』と言い、『足が2本で羽がないのが人間だ』と言い返したら羽をむしった鶏を連れてきた。
- あらすじ
- ある日俺たちの住む高架下に見知らぬ外人が住み着いた。
その外人はボロマントを着て、ダンボールの隙間におさまった。