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ファンタジー小説一覧
不遇の花詠み仙女は後宮の華となる
作品番号 1633021
最終更新 2021/04/04
不遇の花詠み仙女は後宮の華となる
松藤かるり
/著
ファンタジー
66ページ
完
総文字数/ 143,769
ランクイン履歴:
総合3位 (2021/04/05)
読む
・全6章+閑話2
・1日4回(7時,12時,18時,23時)更新。初回は3/23 12時から更新予定。
・3/28 12時更新分で完結
あらすじ
花を用いる仙女は偽りの妃となり、後宮の呪いを解く
髙の山奥にある華仙一族の隠れ里に住むは、華仙術に秀でた者の証として花痣を持ち生まれた娘、華仙紅妍。
花痣を理由に虐げられる生活を送っていた紅妍の元にやってきたのは髙の第四皇子、秀礼だった。
花が詠みあげる記憶を拾う『花詠み』と、鬼霊の魂を花に渡して祓う『花渡し』。
妃となった紅妍は華仙術を用いて、鬼霊が巣くう宮城で起きる事件を解き明かす。
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243
目次
1章 華仙女は花を詠み、花で祓う
1.不遇の華仙女
2.鬼霊の花
3.仙女は妃となりて
2章 いつわりの妃
1.銀歩揺の鬼霊
2.光乾殿の禍
3.花は語り手を待つ
4.芍薬に悔恨を
閑話 月夜の計画、紅髪に触れて
3章 宝剣の重み
1.光乾殿に通う鬼霊
2.永貴妃の依頼
3.第二皇子の悲願
4.選ばれる者と選ばれぬ者
5.悲劇を詠む杜鵑花
4章 呪詛、虚ろ花(前)
1.人は語る
2.櫻春宮の黒百合
3.深き蒼緑の宮にて
閑話 月夜の誓い、紅髪は艶めく
5章 呪詛、虚ろ花(後)
1.虚ろ花が呪うもの
2.黄金の剣と華仙女
3.死してなお守る者
6章 次代の華
1.別れの日
2.その華は枯れず、永久に愛でられる
この作品のキーワード
#恋愛
#異世界
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