【完】午後九時、きみとハルカスミ

作品番号 1632035
最終更新 2021/09/25

【完】午後九時、きみとハルカスミ
恋愛・青春

188ページ

総文字数/ 124,758


ほんとうは
欲しくてたまらなかった青春の在処《ありか》
取り戻してくれたのは、きみだよ




苦しみもがくきみの瞳に
きっとずっと、恋をしていた。

*

君との共通項が宝物のようで
ずっと黙っていたかった。




紡いだのは、夢と音
あらすじ
過去が原因で、ピアノを手放した樹は、遊び三昧な日々で心に空いた穴を埋めていた。そんなある日、同じくピアノに執着を寄せていた青年に命の危機を救われる。初対面なのに、自然と引き寄せられるふたり。その理由は互いの〝音〟を求め、長らく予知夢を共有していたから。〝未来の共有者〟となった二人は、夢に縛られた時を埋めるように、過去を癒すように惹かれ合う。しかし眞幌には、どうしても明かせない秘密があって——

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