その唇を待っている

作品番号 1631766
最終更新 2021/03/08

その唇を待っている
恋愛・青春

4ページ

総文字数/ 7,514

ランクイン履歴:総合55位 (2021/04/05)

木ノ下絢は、大人しいけれど、大体クラスの中心にいる。ふわふわのウェーブがかかった髪の毛は少し色素が薄い。タレ目で優しげな表情が印象的。
声は小さいけれど、頑張って大きな声を出そうとする姿は健気だと思う。
白い花のピンで前髪を留めていて、今ではそれがトレードマークに。

木ノ下は、僕の知らない間に魅力的な女の子になっていた。
恥ずかしくって、なかなか口に出せなくて、それでも伝えたくて。
そんな時に彼女は僕にそっと言う。

「私にキスしてください。出来なければ、さよならです」

〝いつも〟同じ言葉を残して、彼女は僕の前からいなくなる――。
あらすじ
上原芯はクラスメイトの木ノ下絢が好きだった。しかし、彼女は高嶺の花。
そんな彼女が友人の石野とキスしている瞬間を目撃してしまう。
しかし、彼女は石野とは付き合わないらしい。
木ノ下の唇には秘密がある。どうやら彼女からキスされると、恋心を盗まれるようで……?

甘酸っぱい不思議恋愛短編です。ぜひ、二度読んで二人の恋模様を確かめてください。

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