【完】それは確かにはちみつの味だった。

作品番号 1629925
最終更新 2021/09/15

【完】それは確かにはちみつの味だった。
恋愛・青春

10ページ

総文字数/ 18,799

ランクイン履歴:総合32位 (2021/02/28)

高校卒業を控える自他共に認める平凡図書委員
  〈大原ひよりーおおはらひよりー〉
          ×
図書室に通う自他共に認めるゆるふわイケメン
    〈成瀬春ーなるせはるー〉

たった1日で、何百回も通ってきたこの場所も
はちみちのように甘ったるくて感じてしまう。




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あらすじ
高校卒業まで残り1ヶ月となった大原ひより。彼女が足繁く通う図書室には今日とて後輩の成瀬春が居座っている。時にはお互い読書に励み、時には世間話に花を咲かせる。そんな充実した日々を一緒に過ごせるのもあと少し。「先輩、本当に卒業しちゃうんだね」「当たり前でしょ」とやがてその日常は時間と共に色褪せる思い出となるはずだった。

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