ペンギン探偵シャロク すべてはイワシのために

作品番号 1627047
最終更新 2021/01/31

ペンギン探偵シャロク すべてはイワシのために
ミステリー

1ページ

総文字数/ 2,599

シャロクはペンギンである。ペンギンであるが、名探偵として名高い。しかし、平和な日本にあって探偵が必要となるケースは少なく、それに伴って収入は少ない。幸い、シャロクはペンギンであるがゆえにダンボール箱ひと箱分あれば暮らせるコンパクトな暮らしが可能である。そのため、未亡人であるコトラさんの日本家屋の一室を借りて暮らしている。ただ、ペンギンゆえに、一人で暮らしていくのは大変だ。そこで、これまた棺ひとつでコンパクトに暮らせる吸血鬼であるトウマ君を助手として雇い、サポートを受けながら暮らしているのである。四畳半を間借りしての暮らしと推理の日々は、ペンギンであるシャロクにとって十分な刺激と幸せをくれるものであった。
 だが、できればもう少し、もう少し、イワシを食べたい。そんなシャロクのもとに、一件の事件が持ち込まれた。ペンギン連続殺害事件の捜査である。捜査はトントンと進み、四畳半の部屋に容疑者達が集められた……。
あらすじ
シャロクはペンギンであるが、名探偵として名高い。ダンボール箱ひと箱分あれば暮らせるコンパクトな暮らしが可能であるがゆえに、棺ひとつでコンパクトに暮らせる助手の吸血鬼トウマ君と未亡人コトラさん宅の四畳半を間借りして暮らしている。そんなシャロクのもとに、ペンギン連続殺害事件の容疑者達が集められた……。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:1

この作品をシェア

pagetop