僕の事を知ってはいけない

作品番号 1618532
最終更新 2020/10/20

僕の事を知ってはいけない
ファンタジー

36ページ

総文字数/ 54,697

望む事、全て、思いのままに。
あらすじ
医術が及ばない状況の中、ブリコルールが行なったものは呪術だった。
人々はこれを呪術医と呼んだ。
呪術医が増えていくと思想は分かれ、権力が明確になっていく。
一夜の幼馴染みの圭は権力の象徴、塔に入ってしまう。
塔のコウとタカに連れられ、一夜は圭と約束を交わす。
圭は印といってあるものを一夜に渡すと一夜の前から消えてしまう。

一夜の中に託されたものは圭の心臓だった。

『僕の中に……圭の心臓がある』

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