名も無き浜辺で君は泣く

作品番号 1616011
最終更新 2020/09/16

名も無き浜辺で君は泣く
恋愛・青春

4ページ

総文字数/ 10,951

 高校最後の夏の夕方、あの名も無き浜辺で君は……泣いていた。その神秘的な光景は今でも覚えている。夕陽に照らされて、神々しい光を放っている髪は誰がみても美しいだろう。僕は声をかけた。
「君は、なぜ泣いているの?悩みなら聞くよ」
彼女はこちらを向いた。とても美しい顔だった。
「っ……」
彼女は僕に何かを言おうとしていたが、口を閉じてしまった。
 しばらく時間が経つと彼女は僕にこう伝えた
「またどこかで……」
彼女は笑顔でそう言った。しかしその奥で悲しみが、感じられた。
 気付くと彼女はいなくなっていた。その瞬間に僕はとても眩しい光に、体が包まれた。
あらすじ
高校生の稲辺 かなたは、夢の中で美女、木村 詩織に出会う。夢の中で出会った2人は驚きの場所で再開することとなった。しかし、すぐに別かれは来てしまう。別れを言えずに離れてしまった2人はまた、再開できるのか?
短く、切ない高校生の恋愛ストーリー

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