高校二年生の鬼目 美羽(おにめ みう)は真面目な図書委員、副委員長。

ある日、一年生の猫賀御 瑞季(ねこがみ みずき)に告白されお付き合いすることに。
猫のような不思議な雰囲気を持つ猫賀御とのお付き合いはドキドキすることばかり。
美羽に彼氏ができたことを知った同居人の叔母、京香は猫賀御に気をつけなさいと忠告し、鬼目家の秘密を告白する。
鬼目家の女性には特殊な力があり、霊や妖が視えること。そしてそれらから身を護る「ツノ」と呼ばれる力があるという話だった。
猫賀御と付き合い始めてから起こる不思議な現象に不安になる美羽だったが、初デートで瑞季にも秘密があることを知る。
猫賀御家の祖先は猫又で、特殊な力を代々継いでいるという話を告白され、美羽も鬼目家の秘密を打ち明けた。
秘められた力について不安や怖さもあるけれど、美羽は瑞季にまだ言ってなかった「好きだよ」という想いを伝える。