東京は京都と違って、街並みを歩く人の速度がかなり速い。
作家兼アーティストとしてデビューをした時に東京で行われる授賞式等に呼ばれましたが、人見知りのわたしは、人前に出るのを躊躇い、欠席をした
そして、わたしの代わりにわたしの理想な女の子の絵を描き、アニメーション化させたVTRを作成し、それをわたしの分身として公に出した。
わたしの分身のキャラクターは、ひまわりが、似合う15歳ぐらいの小さな華奢な髪の長い女の子。
でも、本当のわたしは、背は標準で細身だけど凹凸があるグラマラスなボディな西洋人形みたいな姿形。
パパがイギリス人だから、容姿が日本人離れしてる。
ちなみにわたしはパパには会ったことがない。
ママがフランス留学中にわたしを身籠り、勝手に産んだから、パパはわたしの存在を知らない。
ママは帰国後、パパとは一切連絡を取らず居場所も隠してるから、ママに似た顔の作りで色素が薄い容姿をメディアに晒すことを躊躇った。
ママはパパにわたしの存在を知られたくないと思ってるから。
ママは外資系ファンドでバリバリのキャリアウーマンをしてお金を稼ぎ、わたしを育てくれた。
仕事が忙しくて、京都の純日本家屋の一軒家で日本人離れした容姿のわたしと年老いたひいおばあちゃんが2人で暮らしてたり。
だから、クラスメイトにからかわれ、人と関わるのが面倒くさく感じ、学校ではいつもひとりでいて、本ばかり読んでた。
自分の世界にひきこもり、家で創作活動に精を出した。
その結果、作家兼アーティストとしてデビューができた。
でも、公には顔は晒せない。