
作品番号 1571069
最終更新 2019/08/23
『そんなの僕は我慢できないよ。もう待てない。・・・・もう、待たない』
そう言って、プロポーズをくれた彼。
彼のことは大好きだし、
プロポーズだってすごく嬉しかったのに、
どうしても気にしてしまうのは、
彼との年の差だった・・・・
そしてそれは私の両親も同じだったようで、
当然、彼との結婚は大反対。
けれど、帰り際に思いもよらなかったものを渡されて・・・・・
ヤサカ さま
素敵なレビューをありがとうございました。
お礼が大変遅くなってしまい、失礼いたしました。