ユメミカゼ

作品番号 1567864
最終更新 2019/09/03

ユメミカゼ
恋愛・青春

38ページ

総文字数/20,344


吹き荒れる向かい風が、
無数の花弁を巻き散らしていく。


「これが夢ならいいのに」


思い詰める私の隣で、誰よりも苦い〝青〟を喰み、
レンズ越しの目を細めた彼は誰――?
あらすじ
調子に乗って人の揚げ足を取る部長と、小説家の夢を馬鹿にして来た幽霊部員の陰口を叩いたことがきっかけで、所属していた文芸部から居場所をなくし、夢も捨ててしまった深桜。
重苦しい孤独と罪悪感を抱え、吹き荒れる向かい風の中、深桜に救いの手を差し伸べてくれたのは――、たった一人の男の子だった。

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