消失病 ~キミが消えたあの夏の日~

作品番号 1565045
最終更新 2019/07/16

消失病 ~キミが消えたあの夏の日~
恋愛・青春

30ページ

総文字数/88,367

ランクイン履歴:総合88位 (2019/07/19)

記憶と体が消失していき、やがてこの世から消えていなくなる奇病。それが『消失病』だ。

高校生の蓮は姉を事故で亡くす。悲しみに暮れる蓮だったが、地元の海で溺れかけた少女を助ける。
彼女の名前はサキ。彼女の手は透明で透けており、消失病に侵されていた。
サキの秘密を知ったとき、蓮は人の温もりと過酷な真実を突きつけられる(Side-A)。

サキとの交流を経て、前を向いていく元気をもらった蓮。
そんな彼のたった一つの秘密が、幼なじみの美波の恋心をキリキリと締めつける。
伝えられない想いを抱えたまま、美波は蓮と一生の思い出を作ろうとするが――(Side-B)。

人が簡単に消える優しくない世界で起きる、少しだけ優しい物語。

※小説家になろう×ポプラ社 ピュアフル小説大賞 最終選考落選作です。
あらすじ
もしも大切な人がこの世から徐々に消えていってしまったら。
もしも大切な人が少しずつ自分のことを忘れていってしまったら。
あなたは、どうしますか?

記憶と体が消失していき、やがてこの世から消えていなくなる奇病――『消失病』。

これは人が簡単に消える優しくない世界で起きる、少しだけ優しい物語。

※小説家になろう×ポプラ社 ピュアフル小説大賞 最終選考作品です。

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