怪奇倶楽部

作品番号 1564951
最終更新 2019/07/01

怪奇倶楽部
恋愛・青春

5ページ

総文字数/7,610

第1幕「夏雨通信」
 雨の日だけ怪異が視える少年・瑛太(えいた)が出会ったのは、幽体離脱で不登校の少女・日菜(ひな)だった。「怪奇倶楽部」はじまりの物語。


ーー予定ーー
第2幕「真夜中の向日葵」
 奏(かなで)の傍には常に、交通事故で亡くなった双子の姉の幽霊がいる。姉との接し方に悩むある夜、向日葵の咲く庭に侵入者が現れて――。


第3幕「夏のエフェメラ」
 高校で古典を教える教師・悠希(ゆうき)は、幼い頃に遊んだ〈狐の面の男の子〉が忘れられなかった。夏祭りの夜、二人が交わした約束は――。


第4幕「鬼灯の狂想」
 人でないものが視えてしまう少年・匡(きょう)は、ある妖に執着され、日に日に追い詰められていた。そんな中出会ったのは、「怪奇倶楽部」という同好会の面々だった。


第5幕「空想少年」
 妖を視る。人の嘘を見抜く。特殊な目を疎ましく思っていた幼少期、正広(まさひろ)の理解者は従姉だけだった。しかし、彼女の正体は――。

第6幕「さよならの花火」
 幽体離脱で時を遡るのは、どうしても逢いたい人がいるから。負のループから抜け出せずにいた日菜(ひな)は、相変わらず学校を休みがちだったが――。

あらすじ
怪異でつながる、少年少女の夏物語。


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