もしも私がキミを忘れても、キミは私を愛していてくれますか…?

作品番号 1562312
最終更新 2019/06/18

もしも私がキミを忘れても、キミは私を愛していてくれますか…?
恋愛・青春

5ページ

総文字数/1,606


『さくちゃん、私さくちゃんがだーいすきっ!』


『うん。アスナ、俺も好きだよ。』


『俺、アスナの事絶対に忘れねぇから。』


『うん!私も忘れない!』



ゆびきりをして誓った約束。


…その約束を破ったのは、紛れもなく私。




遠い場所から、またここに戻って来たキミを、私は忘れてしまっていた。




『キミは、誰?』


『あ、すな…?』




あの時の哀しそうな顔は忘れられなかった。


あの顔だけが、私も脳裏に記録された…。




ごめんね。


ごめん…。




でも、どうかこんな私を愛してほしいと思うのはわがままでしょうか…。





2019   6  9   start
あらすじ

この物語の主人公アスナは、恋人の朔也、通称さくちゃんと幼なじみで恋人だった。


けれど、朔也は親の仕事で遠くに引っ越してしまう。


互いを絶対忘れないと誓ったアスナと朔也。


…でも、アスナが若年性アルツハイマーと言う記憶障害になってしまう。


そして2年後に帰って来た恋人朔也を忘れてしまい…!?

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