初夏を知らせる雨が降る頃に

作品番号 1557305
最終更新 2019/05/15

初夏を知らせる雨が降る頃に
/著
その他

8ページ

総文字数/25,954

ランクイン履歴:総合20位 (2019/05/30)

 寒い冬を越え、耐えに耐えてやっと咲きほこる彩り豊かな花たちはちょっとした雨や風で散ってしまう。
 俺はこの季節が大嫌いだ。
 たとえ、その後に、青々とした葉が生い茂る生命のサイクルだとしても、それは散ってしまったものを隠しているようにしか感じないから。
あらすじ
初夏の季節になると憂鬱になる社会人2年目の黒田 広樹。
社会人になって、少しは改善方向ではあるが、人とのコミュニケーションがちょっと苦手。家族は嫌いではないけれど、実家に帰りたくないし、連絡だって必要最低限にしたい。そんな理由で、大学進学を機に上京してから6年、実家に帰っていない。

それなのに、突然、年の離れた姉から子守りを頼まれてしまって・・・

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