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恋愛・青春小説一覧
自称白雪姫男は、毒味の夢を見るか?
作品番号 1555168
最終更新 2019/05/14
自称白雪姫男は、毒味の夢を見るか?
篠原 愛紀
/著
恋愛・青春
42ページ
完
総文字数/25,631
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僕の林檎齧ったの誰?
―――――――
自称白雪姫男
×
貧乏苦学生
―――――――
男は今日もパソコンを開くと画面をみて唱える『神様、神様、世界で一番イケテル男はだあれ?』
勘違い男は今日も、壊れたパソコンからラブレター(?)を書いて印刷してくる。
けれどこの男には途轍もない秘密があった。
※既存作品を5000字ほど加筆、修正しました。
あらすじ
副題「文系男がミステリアスなリケジョを口説くが次々に論破されていく事に快感を感じその姿をリケジョは水をあげなくても繁殖するハーブの草のよう邪魔だと拒絶。そんな二人の恋が上手くいくわけない」
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3
目次
【解読求む】
一、プロローグ
二、自称白雪姫男と七席のテーブル。
三、銀の匙を咥えて生まれて来ました。
四、なるほど、僕には難しいのかもしれない。
五、なぜなら僕は猫がすきだからである
六、つまりは貴方の入れる珈琲が素晴らしく美味しいのです・
七、自称狩人と、自称魔女のペットの黒猫と。
八、世界は僕を忘れて回って行く。
エピローグ。
この作品のキーワード
#スタ文短編1
#恋文
#毒林檎
#勘違い
#頭がおかしい
#リケジョ
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