監査委員会に届けられた男子バスケ部の部費不正徴収問題。盗難事件をきっかけにこの問題を調査することになった花菜は、男子バスケ部と女子バレー部の間に確執があることを知る。

 調査を開始した花菜は、男子バスケ部がコートの使用ルールを何度も破っていて、女子バレー部と対立しているとわかる。そのため、男子バスケ部の部費不正徴収問題は、男子バスケ部を活動停止にする為に女子バレー部が仕組んだのではと疑うようになる。

 調査を続ける中、ついに男子バスケ部と女子バレー部がぶつかり、女子バレー部のキャプテンが暴行を働いてしまう。

 軽い処分を期待していたが、監査委員長の田辺は女子バレー部を無期限の活動停止処分にしてしまう。

 しかしそれは、男子バスケ部のキャプテンである谷川の本音を知る為の偽りであり、結果、部費不正徴収問題は、谷川の自演だと判明する。

 全てを知った田辺は、男子バスケ部と女子バレー部の問題を不問とし、二人の間にある問題を解決することになる。