二番目の愛情

作品番号 1554827
最終更新 2019/04/18

二番目の愛情
ヒューマンドラマ

1ページ

総文字数/4,328

 俺は父と母と血がつながっていない。その事を知らない事になっている。

 俺は明日、父と母と一緒に住んでいた家から出る。
 この家では、長男となっているが、俺は二番目に愛情を注がれるべき対象なのかもしれない。

 もしかしたら、愛情を受けることもおかしいのかも知れない。

 俺は、本当の両親の事を知らない。
 知りたいとも思ったことはない。
 たとえ、弟が産まれて、二番目の愛情だったとしても、俺は両親から愛情を感じているからだ。

 家から出る前日に父から話があると言われた。

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