千歳狐の誠と狐草紙

作品番号 1513586
最終更新 2019/04/18

千歳狐の誠と狐草紙
ファンタジー

4ページ

総文字数/1,623

※その御伽草子はやがて、まことのものになる※

一之瀬 誠は千歳狐(ちとせぎつね)と、人間の間にできた子どもである。
本人はその事実を知らされず、十五年間、ただの人間の子として日々を過ごしてきた。

けれども体内に流れる千歳狐の血のせいで、
やがて誠は千歳狐をめぐる争いに巻き込まれていく。

その争いはひとつの御伽草子になぞらえた、かなしい争いであった。

――これはひとりの半妖狐が、ひとつの御伽草子を終わらせる、現代のお伽噺である。

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